各中学校の学年トップが50名受けたら、合格者28名のうち例えば学カ組が20名だとしても30校の学年トップが不合格となる。
そして、受けた50名がほとんど満点だというレベルらしく、学カ組は1問のミスの297点で命取りとなるので、極めて学カが優れている子には一般受検をオススメしている先生もいるらしい。
その先生いわく、秋田県教育委員会では受験を用いず、『受検』という漢字を用いていると・・・(o^-')b
貴重な情報の数々、ありがとうございます。
引き続き、ご存じの情報がありましたら、よろしくお願いいたします。
昨年から前期入試の問題形式が各高校自由から県内の高校で統一したものを使うようになったため問題のレベルが下がり満点でも内申が足りなく受からないような人が出るようになったと風のうわさが...
満点でも受からないことがあるなんて、大変ですね。内申と試験の両方でハイレベルが求められているということですね。どうもありがとうございました。
前期選抜の条件で全国大会、東北大会で活躍とありますが、個人予選30名中、決勝進出10名中10位では活躍とは呼ベないでしょうか?
部活の成績で前期を受ける人は、高校側から推薦が来ている場合が大半では?
前期選抜の合格者28名のうち、ほとんどが運動組のようですが、オファーなし生徒は秋田高校が求めていないだけで、その競技力は東北・全国区でしかも学カもトップレベルようです!(゚O゚)!
ちなみにオファー組は秋田高校の特定部活だけらしい(゚-゚)
学カのみならば、一般で受検する方が安全だし、高校入学後の北雄合宿を考えても五教科を勉強しておくべき!
申し訳ないが運動組は来シーズンのために競技生活を継続しなくてならないのです!
学カ組は1ヵ月早く合格したって結局、勉強するんだよ!