➕でもう一個、茨城高校とも比較していただけるとありがたいです。両コース受かってます。緑岡高校の自信がないことも言っておきます。D判定
奨学生区分に関係なくSZコース内でクラス分けされます。クラス分けテストの結果SZS奨学生もはたまたsu合格からの繰り上がりの人も混ざってクラスが決まります。奨学生区分はあくまで入試時の学力差であり、入学後はあまり意識することごありません。そして、そもそもSZ奨学生やSZS奨学生は数える程しかいません。
1年次のクラスは中学時代の頑張りの結果です。高校の勉強は中学時代のそれとは全く異なります。
2年次以降は高校での努力次第ですので、誰でも上位クラスを狙えますよ。
先生について1年時はクラス毎に同じ先生になります。
z奨学生もszsも同じになるんですね
そうです。いろんな奨学生が混ざります。
一年からですよね?
入学時からです。
入学前のクラス分けテストの順位でクラスが決まります。
詳しくありがとうございます、szでもサッカー部なんていけますか?
部活に入ることはできますが、部活を優先することはできないでしょう。
なるほどそういうことなんですね。ありがとうございます。大学進学だけを考えたら、茨城高校(どちらかのコース)、水城高校szコース(z奨学生)、緑岡高校のどれがいいと思いますか?一概には言えない部分があると思いますので、答えてくれなくても大丈夫です。
全ての高校に同時に通った経験のある人はいませんので、一般論として参考程度に。
茨高について。併願水戸一高落ちが多く、元々の学習進度の異なる中高一貫生もライバルとなる茨高は、緑岡受検レベルの方ですと普段の学習が辛いかもしれません。
水城SZについて。単願入学者が多く上位層は茨高と変わりませんが、下位層は中学実力テスト400点レベルもいるため茨高よりも低いです。それらの生徒を水戸一高レベルに持って行く「ノウハウがある」のが水城です。
県立高校は私立高校と比較しても予備校ありきだったり学校自体からのサポートは期待しづらいと言われています。通塾前提で自学自習習慣があるならば、県立高校でも本人次第で志望校合格を狙えるでしょう。
色々詳しく教えていただきありがとうございます、参考にします