あんまし思わなかった。
↓以外、蛇足
英語は、読む、書く、会話(リスニング含む)についてトレーニングのやり方は違うから注意な。
読むことについては、単語と文法の基礎はざっとやってあとは長文読解やりながら深めるといい。
書くのは教科書の文章を参考にしながら日記でもつければいい。
会話は、「歌詞が美しい
英語の歌」とでも検索していい歌をネット探して歌ってみるといい。
ただ、
英語はツールであって目的ではない。
英語は話せるが中身が無いって言われないように
英語以外の教科も手を抜きすぎないように。
僕は今2年生ですが、最近力を入れてきてると思います。
ですが、教科に関わらず、先生方がいくら一生懸命やっても一部の生徒はそれに乗ろうとしません。自分で可能性をどぶに捨てているんです。提出する課題を友達のを丸写ししたり、再提出などを平気でスルーするなど。
そういったことをしてやる気のある生徒を侮辱するような輩がいるのは事実ですが、圧倒的にやる気のある生徒の方が多いので、安心してください。
さて、
英語に力を入れているかという質問ですが、今年度から生徒の
英語力を総合的に判断するG-TECやレベルの高い教材の導入や授業のきめ細かい指導が目立ってきています。
先生にもよるのですが、授業の初めに先生が
英語で質問し、生徒が
英語で質問に答える(主に意見を述べる形)というものや、自分の自己紹介や意見を英文を使って紙面上で述べるなど、大学受験だけでなく将来
英語を使う時に役立つものもやってくれるようになりました。その他にもあるのですが、ここでは言い切れないので省略させていただきます。