1.十分に可能です。
2.1番もらえやすいのはスーパー進学の成績上位者です。
3.可能ですが、その併願の権利を得るには日大の内部進学を決める基礎学力到達度テスト(全日大の付属校生)の中で上位2、3%を取らないと得ることができず、沢山勉強しないと厳しいです。
頑張ってください。
ご回答ありがとうございます。
ご回答を受けて、追加の質問をさせていただきます。
スーパー進学コースの方の進学校決定(受験)方法や進学先等を教えていただけますか?
他大学指定校推薦何割、日大内部推薦何割、一般受験何割、短大何割、専門学校何割、など…
例年の平均値や予測で構いません。
はじめの質問3については、非常に厳しい道であると理解しました。こちらの高校のみならず全日大系列校の上位数パーセント…狭き門ですね。
スーパー進学の場合おおまかに考えて、日大の内部推薦が9割、他大指定校推薦が1割って言っても過言ではありません。スーパー進学のみなさんは日大希望の人がメインなのでみな内部進学を使います。他の上位成績優秀者は難関私立の指定校推薦を狙っていたり、ダメでも日大の内部進学を利用しています。とはいえ、他大を一般、短大、専大に進学する人もいます。毎年、ほんの数人です。
ご回答ありがとうございます。
思っていた以上に日大への進学割合が非常に大きく驚きました。
基礎学力到達度テスト上位2〜3%に入れなければ、他大指定校推薦を希望した生徒は学校内のセレクションに漏れたら一般受験になるということですね。
指定校推薦利用者が多いクラス(コース)はないのでしょうか?
特別進学コースとαは基本的に難関私大や国公立大を目指す人は一般で受けろと言われ、なかなか指定校はもらえづらいです。特進SSでも同様ですが、指定校推薦の枠として唯一、東京理科大などの理科大は優先されています。なので、いろんな種類の大学の指定校推薦を1番もらえやすいのはスーパー進学の上位者ではないのかなと思います。
詳しく教えていただき、ありがとうございました。推薦での大学進学の実態がよく分かりました。
日大への進学を希望する方にとっては心強い学校ですね。
新年度には学校説明会等にも伺い、将来を見据えての高校決定ができるようサポートしていきたいと思います。