今年の
総合高校の内申基準は105です。
総合高校の内申:入試:
面接の割合は3:5:2なので
主さんは11内申が足りませんから11×2.22=24.42が入試の点数から引いた点数が受験の人と勝負です。
計算です
94÷135×100=69.62この数字を3倍にした数69.62×3=208.86が内申の持ち点
300÷500×100=60この数字を5倍にした数60×5=300が入試の持ち点
仮に
面接を70%とすると70÷100×100=70この数字を2倍にした数70×2=140
今回主さんの受験の持ち点は208.86+300+140=648.86で他の受験者と勝負するんですけど、これは1次通過の計算です。上位90%の人達、即ち28人が合格です❗
2次通過は入試の点数と
面接の点数を計算した上位から10%即ち32番目までが合格です❗
内申点が高いのに入試で失敗すると1次通過しないと厳しいので、逆に内申点が低いが入試が高得点だと1次が駄目でも2次で救われるんです❗
例えば、内申100の人が入試285点で、主さんが内申94で入試300ならば主さんの方が上で合格です、それは内申点1点につき2.22で2.22×6=13.32点だから入試を15点多く採った主さんが上なのです❗
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内申の数字出しときます❗
内申80=177.75
内申85=188.88
内申90=199.98
内申95=211.11
内申100=222.21
内申105=233.31
内申110=244.44
内申115=255.54
これに入試はそのままの点数を❗
面接は
総合高校はほとんど差がつきませんので仮に70%なら×2倍の140
この3つの得点を足して自分は何点か計算して、他の人達に勝ってるのか?負けてるのか?で大体わかります。