オール5は当たり前の世界で入試点も400点を超えていないと話になりません。素直に、諦めるべきです。みなさん、ステップ
模試は簡単なので480点は当たり前のように取りましょう。顔審査もありますので顔つけてください。私は内申55、入試点で370で受かりました。
内申は当日上位10%入れば見られないから。そもそも上位10%のやつらは内申もとってるだろうから約上位20%に入れれば当日のテストだけで合格できます。
4:4:2ではありますが実際のところ
面接はみんな点数は同じなので5:5で決まります。また5:5のうちの内申部分は2年と3年で分割されるので2年のものは、3年の時どうすることもできません。となると人によって異なりますが、2年次が七里のボーダーラインと言われる約オール4より-3以上(合計33以下)低いのならば、3年次でオール4プラス3を取らなければならず、大変です。なおかつ本番である入試には3年の分野は3割しか出ないです。そうなると3年では2年と同じくらいの内申(33くらい)を取りつつ1〜3年の分野をまんべんなく行うべきです。高校入試なんて
5:5中の3/5:4/5取れてれば余裕で合格できます。
内申と当日点足した10点満点中、7点取れれば合格と考えてください。
これを踏まえた上で
私の内申は81(オール3)当日点は435です。
学校のテストは正直全く意味をなしません。
なぜなら集中的な分野の短期記憶でどうにでもなるからです。するべきは広く浅くを長期記憶。大学入試だとまた変わってきますが、高校入試は基本の問題が大半です。配点が大きいからと言って応用に特化するのではなくて(できるにこしたことはないけどね)大問ごとの(1)(2)など語句を答える問題や計算問題など落とせない問題を確実に解く力が受験では必須です。あと理数が得意なのか国社が得意なのかは定めておくべきです。理数が得意というのであれば応用にはある程度対応するべきです。国社ならばひたすらノートにまとめ直して、問題を解くなどを行ってください。まだ時間はある!頑張れ!