私も中学時代似たような状況だったので一言二言…
私は中1の途中からクラスには行かず、中間教室という所に通っていました。教室といっても勉強する所ではないので、あまり勉強はしていませんでした。
そんな感じで2年生まで過ごし、3年生からはテストは全教科受けるようになりましたが、点数は最初の内は大体200点台前半だったと思います。
3年生になってからはたまに授業に出てみたり、週一くらいで近所で塾をやっている方に
家庭教師に来てもらったりして勉強していました。
勉強に関してはそんな感じで後半の総合テストでは350点程、入試本番でも340点とって西高に合格しました。
次に内申点に関してですが、上にも書いたとおり3年生になっても授業に完璧に出ていたわけではなく、評定をつけてもらうとしても2か3になってしまうので担任と相談し、評定は無し(内申点0?)で入試を受けました。
担任や
家庭教師の先生からは西高は評定は見ないで本番の点数重視、ギリギリの人は内申点を見られる、と聞いた覚えがあります。
今どうなのかはわかりませんが、実際私が本番の点数だけで合格してるので、その辺りは学校の先生と相談してみてください。
参考になるかはわかりませんが、体験談の一つとして助けになればと思います。
健闘を祈ります。