下位の間違いでしょう。無理して入って苦労してるよ。
才教学園は一学年せいぜい40人ちょっと。そのうち深志に行くのは20人くらい。上位5人くらいは深志で上位にいるかもね。
最近才教のトップ層は甲陵に行く人も多いね。
質問からはずれて申し訳ありませんが、才教の小学校を卒業して、秀峰へ進学する生徒も増えたそうです。
↑賢明な親ならそういうルート選択するでしょ
才教は、放任深志合格が最終目標なのだから
高校でのびのび遊んで浪人されたんじゃ、親もたまらない
なんか偏見に満ち溢れたコメもありますけど
私立中高一貫校は、6年というスパンで大学進学に向けて準備ができるわけです。
公立中学はどうしても玉石混交ですから、授業のスピードも遅いし高水準の授業は難しい。
将来の進学を踏まえると、中高一貫が良いのではと考えるでしょう。首都圏の子たちが必死で中学受験に挑む理由はそこです。
かといって、深志が緩くて遊べるとでも思ったら大間違い。大変な目に遭いますよ。
大変な目に遭っている深志生がいる。深志がゴールになっていることが要因にひとつ。それに拍車をかけているのが、深志の自由奔放気質ではないか。
私立中高一貫校は、6年後を目指して入学している(都市型受験校)。
併設型の中高一貫校(公立)は中途半端である(屋代・清陵)。高校進級後、高校入学組と混ざってしまい、6年間一貫教育にならない。
校歌にある自治の精神を重んじるといいながら、それを利用して何にも指導してくれない学校🏫先生達楽だよなあって思います。卒業生半分以上が浪人し、卒業式にみんなが高い学校を望んだからと平気で言ってしまう校長先生に唖然としました。秀峰もトップの生徒以外は大して優秀な生徒を育てていないし、中信地区にもはや進学校と呼べる学校はないのでは?学校に頼らず自分で勉強できる子に育てるのが1番大切ですね。
自分の経験から言えば、どんなにレベルの高い学校に行っても、そこに入ることがゴールになってしまったらそれで終わり。大学もまた然り。