多分内申37ー38、自己採点455ー465点でした。記述はだいたい内容合ってると思うんですが、どのくらい引かれるか分からないのが心配です。
内申って、担任は教えてくれませんでした。普通教えてもらえるものなのでしょうか?
2学期の通知表もらってないの?
塾講師さん、そうなんですね。二学期の通知表が内申なんですね。
でも、附属の場合2学期制で通知表もらった時点でまだ10月くらいで、担任の先生にあと3回分の総合テストの成績を加味して決めるので、内申1-2は上下すると言われましたが。
なるほど附属の生徒さんでしたか。
内申点をはっきりと聞いていなければ、前期の成績から推定するしかないですよね。
担任に聞いても教えてくれないとすれば、相関図を用いた進路指導もされてないことになりますが、附属ではそれが一般的なのでしょうか?
そうするとよくわからないのは、下の方で附属の生徒さんが「内申いくつ、総合テストの点数いくつで受かりますか?」というような質問をしていますが、クラスによって対応が違うのでしょうか?
だとしたら入試の公平性という観点からして、ちょっと問題ですね。
相関図は見せてもらいました。
内申は聞いていないのでわかりませんが、本人の予想だと思われます。
自分も附属ですが相関図は見せてもらい、右上の枠に入ってました。
縦軸の0の線が内申点のいくつに相当するか教えてくれませんでしたので、そのラインが内申34か35ぐらいとすれば、点の位置から2か3上と予想して36ー38ぐらいとしかわかりませんでした。
相関図を見せながらも内申は教えてくれないと・・
相関図で説明する時期ですが、公立中の場合は12月の三者懇談の前後で行われますので、第四回総合テストの結果まで考慮された2学期の評点が相関図の縦軸としてはっきりと示されます。
だから公立中の場合はそこで自分の内申を知ることになります。
附属も懇談会の前後で相関図の説明があればそのときはっきり言うと思うのですが、伝えられていないとするなら、集計が間に合っていなかったのか、聞かれなかったからあえて話さなかっただけなのか、附属の伝統なのか、先生によってそれぞれなのか、ちょっと測りかねますね。
F中(長野)出身です。うちも懇談会では相関図の説明のみであり、点数を聞いたのですが具体的な内申点は教えてもらえませんでした。
俺の時は内申教えてもらえたなあ、でも400点超えてれば無条件で受かると思う