マネージャーなんていません。みんな大切なダンス部員です。
マネージャーは、いないって意味ですか？
確かにマネージャーだって部員に違いないですね
でも入部したらマネージャーっていうことは、ないってことですよね？ホッとしました。
それよりダンス部について詳しく教えて欲しいです。
入学するまでにヒップホップでやっとくといいことを教えてください。がんばります
ダンス部は公式戦として2,3月のUSA、夏のダンドリに出てます。オーディションはこの公式戦に向けてのメンバーであって、他にも色々なイベントや学校行事に出場、参加をしていています。そこでは、オーディションに落選したメンバーも舞台にあがって、パフォーマンスをするので、ただマネージャー一本と言うわけでもありません。大会に向けての振りも一緒に覚えるとのことです。
現在のダンス部は部長も部活自体の雰囲気もめちゃくちゃ良くて、1年生2年生でとても仲良くやっています。ここにかかれている親は聞いた話だけで色々おっしゃっているので都合のいいように話しているだけです。ダンス部に少しでも興味のある方は実際に学校見学に来て見に来てみてください！！そこでいっぱい聞いてみてください！！
今のダンス部のことについて部長が1人で勝手に決めたのではなくて
部員全員で1からルールを確認して決めたので
思っていらっしゃるよりもとても雰囲気がいいです。
またマネージャーになりたくなければそれまでに人一倍努力すれば
受かると思うので大丈夫ですし、もしオーディションで落ちてしまっても
イベント等には出れます。
山田高校ダンス部の前顧問です。
この掲示板の書き込みについて小耳にはさみ、居ても立っても居られず、書き込みをさせていただきます。正しいことではないと分かっていますが、どうしても書かずにはいられませんでした。
公人でありながら、このような私的な書き込みをすることをご容赦ください。なお、この書き込みに関して、現顧問や学校の責任は一切ございません。あくまでも、一個人としての意見でございます。
まず、「マネージャー」の体制について、部長が全てを決めたという点に誤りがございます。今後の方針を決めたのは、部長ではなく、前顧問である私でございます。むしろ、私の意向を無視してまで、オーディションに合格しなかったメンバーの意向を確認してくれていた時点で(私はこのことを知りませんでした)、十分に思いやりのあるリーダーであり、このことを誇らしいとすら感じます。
これまでの山田高校ダンス部はプロップ、あるいはノヴェルティなどの部門で、すべての部員が活躍できる場をつくってきました。しかし一方で、やはり自分がやりたいこと・活躍したい場所とは違う、という意見も多くありました。それならば、かなり苦しい立場ではあれども、自分が活躍したいと思うジャンルで、１年間同じ練習をこなし、同じような体験をすることで、３年生のときに活躍できるようにするほうが、生徒にとって有益であろう、という判断により、今年度から制度を変えました。なお、オーディションに合格できなかった場合には、そのような立場になるということは、前もってすべてのメンバーに伝えてあります。そういうわけで、部長には全く非はございませんし、私としても、今後のダンス部のますますの発展を願っての判断でございます。
それから、同じ市立高校のダンス部と比較をされていますが、どちらのほうが優れているのかは主観によるものだと思いますので、その点はそれぞれよくお調べになっていただければと思います。大会の結果についてお調べになるのであれば、ダンスドリルの大会結果等を調べていただければと思いますが、わが校もお相手の学校も、年度によって規模も出場する部門も異なるため、表面上はなかなか比べるのが難しいのではないかと思われます。ただ、高等学校の選択は部活動によるものだけではなく、各個人の将来の進路設計にかかわる部分も含めてのものだと思います。部活動に限らず、その先までお考えいただき、それを踏まえて山田高校をお選びいただけるなら、これほど有難いことはございません。少なくとも私は山田高校の生徒たちが（多少だらしのないところもありますが）好きですし、山田高校をお選びいただけるのならば、こんなに嬉しいことはありません。
最後に。私は、今年度の最初のところで、部員たちに、「愛される」人になってほしい、ということを申し上げました。「愛される」とは曖昧な言葉であるかもしれませんが、部員たちは、その言葉の意味をよく考え、そのように行動し、ふるまってくれていると思っております。何をもって愛されているか、というところはなかなか難しいところだと思いますが、少なくとも、そのような人間になりたい、あるいはなろう、と努力できる人を、山田高校のダンス部は求めていますし、そうしようとする人を見捨てるようなことは致しません。たとえ、ダンスが未経験であったとして、はじめのうちはついていくのがやっとであったとしても、いつか全国の舞台に立つためにひたむきな努力をすることができるのであれば、私はそれは十分に「愛される」資格のある人だと思います。もしかしたら、苦しく悲しい思いをすることがあるかもしれませんが、それに見合った喜びを与えてくれる部員がいて、支え合うことのできる仲間ができるのが、「ＹＤＣ」だと私は思っております。私はそのような部活を作ってきたつもりでありますし、部員たちはその気持ちにこたえてくれていると思います。
もちろん、いろいろな見方がございますので、批判的なご意見もあるかもしれませんが、個人としてどうしてもと思う書き込みがございましたので、長々と書かせていただきました。読まれてお気持ちを乱されるようなことがございましたら、申し訳ございません。ただ、自分の生徒が悪し様に言われることを看過することができませんでしたし、私の認識とは異なることを書かれた上で、私の大切なダンス部を貶められるのもいかがなものかと思い、長文を投稿させていただきました。どうかご容赦願います。
ヒップホップ、西陵よりも山田の方が大会の順位は上ですよね。
そもそも西陵、全国大会出れてないじゃん。
