内申40の人は留学コースどころか東学にほとんどいないと思います。筆記も問題なさそうですね！
自分の時は
面接の方も特段難しい質問はされませんでした。日本語で志望動機のような覚悟のような少しかしこまった質問をされ、
英語では授業で行うような日常会話に紛れ込ませた質問が多かったです。
英語の質問は実習向きの質問で資格！学校！受験！と言った難しい内容では無いです。
留学コースのものです！
内心40の人は留学の中にはそうそういないと思います！笑
英検は４級で３級持ってない子、私のクラスにもいました！でもやっぱりほとんど３級までは最低持っています。準２級持っている子が1番多かったですね。
クラスの中にほんの数名２級を中学の内にとって入学してくる子がいますがその子達は
英語がもともと話せたりだとかハーフとか海外に小さい時数年か住んでたとかこのような感じの子なのでその子たちとは比較せず自分のペースで頑張ってください！！笑
なので
面接の時に志望理由とか頑張りたいこととかしっかりどれだけこの高校で頑張りたいのかを伝えれるかが大事だと思います。
私の代は、コロナが流行っていて直接の
面接がなかったのですが留学コースだけ紙の
面接がありました笑
聞かれたのは、志望理由と留学コースに入ってなにを頑張りたいのかと何を目指しているのか。だったような気がします。私の時は日本語だけでした。
本当はあなたがおっしゃっている通り
英語の
面接も日本語の
面接も両方あります。なので日本語の
面接は学校の先生に嫌でも練習されられると思いますが
英語の
面接は
英語科担当の先生だったりたまにくる外人の先生に付き合ってもらったりするといいかと思います。私も
面接対策の時はそうしていました。
面接は集団
面接だと思います！質問内容は朝何食べたとかそんな程度です。自分の持っている級によって質問内容は変わるそうです！
推薦もらったら名前書き忘れなければよっぽど大丈夫だとおもいます！私は頭良くなくて
数学が特にやばかったですがなんとか受かってたので笑笑
