結局、自分の人生の責任を人に押し付けたいんでしょ。
はっきり言って不本意入学。生きてきた中で、一番嫌な思い出も高校時代でした。入って後悔したこともありました。今もその気持ちは少しあります。もっとはっきり言うと人生の汚点です!!それぐらい自分の中で最悪の事があった。。でも、この学校に入ってなかったら、今の自分はいない…と考えることにしようかな。。
部活動・修学旅行・学校行事も楽しめなかったのですか? Twitterとかみてると楽しんで行事に参加してますけどね 時代が違ったんですかね
全部ではないが大多数はON OFFの切り替えが出来る。
人間関係や学校不信や自身消失に陥り そこから這いあがれないためもがいて3年間が過ぎる生徒もいるってことよ。
環境に順応する適応能力のバランスをとることが大事。完璧主義の人ほど 難しいかもね。
中学生さん 少数意見にも耳を傾けておいたほうが賢明だわね。
四高入って後悔する人は青春ができないのではなく、努力ができないところに問題意識を持つべきなんだよな
なぜ目的意識をもって四高にはいれなかったのか。
なぜ高校受験前に情報を集めてこなかったのか。
なぜ進学校に入るという自覚と覚悟をもてなかったのか。
四高に入って後悔する人ってそういう意味で雑すぎるよな。
まあ↑そこまで先見の明がある人ばかりじゃないし、進学して行く中で 自分の目的を見出していくのもありだから 一概に 雑すぎるといいきるのも極論かな〜
誰にだって後悔は付き物で後悔しない人って珍しいと思うし 逆境こそチャンスに変えて行く人生の展開こそが頼もしい人間をつくるのでは。
四高生は周りからすごいと尊敬され、勉強もみんなで頑張る事で難関国立大学目指し、先生も評価が上がり、親は喜ぶ。みんなwinwinで良い流れですよね。良い事だらけだと思うけど。ポジティブ思考大切です。
うちの子は運動部も3年間楽しみ、難関国立第一志望にも合格し、親子共々この高校に行って良かったねと言ってます。
自分の境遇にどのような想いを持つかは、その人物の生き方と関係するでしょう。
境遇のせいにするならどこへ行っても同じですよ。