1番得意な教科と1番苦手な教科を20点ずつあげるのが楽だと思います
基礎がある程度固まったら
過去問や予想問題集などで演習しまくってください。いつの受験でも大事なのは量です
数学と
英語の勉強法をおしえてほしいです!
英語はいつも20~40さまよってて安定させたくて、、
英語はまず単語です。
おそらく教科書の最後に
英単語と英熟語の一覧表のようなものがあると思うのですが、まずそれをすべて覚えてください。単語はそれで十分なので単語帳などは買わなくていいです。載ってなかったときは買ってください。
それと同時に英文法をある程度の理解でいいので復習します。
この2つが半分くらい終わってきた頃にリスニングの練習を始めてください。来週中にはここまでできるようにしてください!必ずです!
これらが終わればあとは
過去問などで実践形式の問題を解いていくように勉強するだけです。
数学は、大問1の(6)までとデータの活用の問題は天と地がひっくり返っても絶対に間違えないように練習してください。
次に公式の暗記と理解なのですが、基本のものは全分野すべて覚えてください。ここで大事なのがほんとに軽くでいいので口で説明出来るようになることです。(いつ使えて、何をする公式か、が言えることが大事です)
例えば、反比例の公式の「y=a/x」はyの値が一定の割合で減ること表している公式で、実験やグラフの値をxとyに入れてaを求めて完成させる関数の公式なんですが、減るタイプのグラフの問題で使えてxとyに数字を入れてaを求めたら他の数字が予測出来るやつ、程度に言えれば十分な理解といえます。
それができたら、
過去問などで問題形式に慣れてください。大問2.3.4は文章を公式に変換する能力が大事なので数をこなすしかないですね。
勉強方法も大事なんですが、解く順番や捨てる問題などの解き方も同じくらい大事なのでそこも意識したほうがいいと思います。
首席を目指すつもりじゃなければ合格点が取れればいいので
内申点が足りてないと筆記試験どれくらい取れば受かりますかね😭😭
足りてないというのはどのレベルの話ですかね?
23以上ならそこまで気にする必要はないですよ。オール2の20以下とかなら話は変わってきますが…
基本的に調査書の内容、いわゆる内申は機械的に点数化するのがメインでそこにその他の活動が加味されてプラスにはたらくこともありますが、だからといってそうでない人がマイナス評価を付けられることはまずないです。
ですからそう考えて、最高得点を150点として評定の合計45で割って平均の27か8あたりでかけるとしたら90点分です。仮に評定が24だとしたら80点。差は10点ほどですね。段階で評価を付けていたり傾斜をかけたりしても今求めた計算方法での3倍以上は差はつかないと思います。
おそらく筆記の合格平均が220点中央値が210点あたり最低が200点弱あたりなので、評定24でも本番で250点取れれば安泰、といったところでしょうか
もちろん、それより多く取るに越したことはありませんよ
内申25で定期テストは350、実テ最低で150点の最高で290点です、
国語と社会が得意教科で60⬆️で理科
数学英語が20~40です、今から本気で勉強したらいけますかね😭😭😭
いけます!やる気があれば逆転可能です
社会の点数が高いのはめっちゃ良いことですね
社会と
国語は落としている所が読み取り問題、漢字、古文ならまだ伸ばせますね。それ以外ならキープでいいかと
残りの3科目は60点までの伸ばしやすさで言うと理科、次に
英語、最後に
数学ですかね。
75点以上までの伸ばしやすさで言うと
数学、次に
英語、最後に理科なのでどの科目でどれくらいを目指すかは自分と相談ですね。
個人的には
国語と社会が得意ならどの教科も伸ばせるポテンシャルはあると思うんですが…
社会は地理、
国語は作文がおとしやすいです🥲
数学は平方根と関数が分からないです!
英語は単語大体読めて意味もわかるけど答え方がわからないや書けないなど😭
理科は実験、化学式らへんがわからないです、、
いい勉強法があれば😭😭
社会は特に雨温図や輸入輸資料の読み取りができません!
国語の作文は書くためのテンプレートを用意したほうがいいですね。
序論、本論、結論の3つを意識して書くといいです。
はじめなかおわりってやつですね
[序論]
私は───だと考える。(与えられた問題に対しての自分の意見)
[本論]
なぜなら────であるからだ。
+(根拠として─────が挙げられる。)
+(例えば─(具体例)─ときに─(具体例)─ことができることも根拠として挙げられる)
などなど
[結論]
それ故に(これらの理由から)、私は──────と考えた。
みたいなのを覚えられるといいです。具体的な根拠の部分は問題文の前の話し合いや資料からそのままパクって大丈夫です。
作文ですが一応ですます口調よりもだ、である。口調のほうが減点されることはないですね。あと基本的な漢字数字の書き方だったり「、」の位置くらいですかね…
原稿用紙の使い方は無視できると思うのでそこで減点はないと思うんですが、一応そこは先生など専門の人に確認してもらいたいです。
作文はこれを意識して何回か書いて添削してもらえば数回で慣れると思います
英語の答え方、疑問文の返答には形式があります。
Do 主語 〜? で聞かれたら、Yes(No),主語 don't (doesn't)
What isで聞かれたら It(she,he) is 〜
などテンプレでいけます。
これらは調べればいくらでも載ってるので5W1Hの答え方はマスターしましょう
答えが書けないのところは英文法的なことじゃなければ文章の理解が甘いということですね。これは会話文であれば話し手ごとに、長文であれば段落ごとに書かれている内容を翻訳してみると内容理解が進みやすいと思います。そして本文の表現や単語をそのまま使えば9割の問題は正解です。時制などは変える必要があるときがあるのは注意してください。
問題側は、文法ができるかじゃなくて内容が分かっているかを知りたいだけなので難しい文法は一切いらないです。
社会ですが、貿易は資源と製品を見分けられるようにして途上国は資源、先進国は製品の輸出が多いなどで推測できるようにいった方が良いですね。
生産量系の円グラフはもう覚えるしかないです………まあ、理由も一緒だと覚えやすくはなります
雨温図もパターンは覚えるしかないんですが、地域の特徴と結びつけて覚えられるといいですね。例えば、瀬戸内海では降水量が少ない⇢小麦作るしかない⇢うどん有名、みたいなのですね
グラフの変化の原因はほとんどは海と風と山なので組み合わせがこうだとどうなる、を覚えたらグラフの形を覚えなくても地名と場所さえ知ってたら国内でも世界でも推測ができるようになります
数学と理科の関数と化学式、化学反応式はそれぞれの教科で1番難しいところなので、YouTubeなどの授業・解説動画をみてイメージ掴むことが大切かと思います。
関数は問題文の翻訳が解く鍵になるので早め早めに演習しておくいいです
化学は理解できたら、ひたすら反復して暗記するしかないです……はい。
ちなみに、根号と実験はどういうところがわかりませんか?
実験は酸素が絡んでる問題や加熱して質量がどうとか大体全部わからないです。平方根は簡単になおす?なにるーとなに、と言う形にするのができないです!
化学反応の計算問題は左辺と右辺の物質の合計の質量は等しい、ということを軸に考えていく必要があります。文中の反応を化学反応式に変換して、わかっている物質の質量を当てはめると求めることができると思います。
根号の計算ですが、
『√のかけ算は√の中どうしのかけ算にできる』から、
√の中の数字は素数どうしのかけ算に直した形で表す、つまり素因数分解することが出来ますよね。
そこでx²で表せる数は指数を外してルートの外に出すことが出来ます。
たとえば、√32なら√2⁵=√(2⁴×2)=√(4²×2)=4√2
(九九の形から直した方がやりやすいかもしれません→32=4×8=4×4×2=4²×2)
√63なら√(9×7)=√(3²×7)=3√7
にできます