今年は22人でしたが内部生は中学で高1の1学期分ぐらいすんでるようでかなり春休みの宿題がありました 4月ごろはよく補習もありました 外部生が少ない分先生方も大変親切です
個別相談での印象としてはオール4以上で土俵に乗ればそこで成績面はシャッフルされ クラブの成績や出席状況が評価されるように感じました(特に3年間欠席0はかなりもアドバンテージでした)
色々ありがとうございます。
わが子の場合、内申・出席・クラブ活動は良いのですが実力がございません。
外部
模試の
偏差値もなかなか上がらず。。。
実力がないので入ってから苦労するのではないかと心配しておりました。
内申・出席・クラブ活動これこそが同志社女子が求めているように去年の相談会で感じました
外部
模試は高いに越したことはないが関係ありません 20人を推薦だけで選ぶ意味合いを考えてください
偏差値を重視すれば一般入試を実施するはずです(そのほうが受験料ももうかる 千人受ければ二千万円方や同女は四十万のみ)そこに同志社が求める
偏差値で測れない良心教育を重視してハンサムウーマンを世に送り出そうとする校風だでているのではないでしょうか
ひとつ追加ですが同志社女子は受験資格(内定)の約20人を得るまでは受験希望する中学生から記入し提出するものは一切ありません つまり中学校側から記入されたものがすべてになりますので中学の担任によくコンタクトをとり12月初めには同女側に希望者がいることを伝えてもらいます そしたら同女の先生が中学に申し込み用紙を持って説明しに来てくれますそこでの中学の先生とのやり取りも重要なので中学の先生にも同女に行きたいことをアピールしておいてください クリスマス前後には結果が出ると思います