いじめは自分をしっかり持って、無視して解決出来る程生易しいものではありません。心を潰します。立命館宇治でいじめを受け、理不尽にも退学せざるをえませんでした。来たるべき時が来ればそれなりに公表する覚悟です。立命館宇治の教頭、主任はブランドを大事にして、弱者の気持ち、基本的人権がなんたるかがわかっていません。ポーズだけいじめ対策したかの様に既成事実は作りますが、学校の非を本質的に認められない、教育者の前に 人として最低なレベル、、、あれでよく人権の教育を出来るものだと呆れています。潰れた心は戻りません。暴力を振るった生徒の親には、証拠が無いので この件は学校に任せてくださいと言う学校です。潰れた心に対する損害賠償、慰謝料の話を加害者の親にはさせてもらえない理不尽な学校です。そして加害者の親も慰謝料を払う程の話ではないと、学校からの説明を聞いて思うのだから、加害者がいかにして被害者を潰したのかを、一体どの様に説明したのか疑問だらけの学校です。人との違いを認め合える 人権の教育に欠如した学校です。カウンセラーも結局、学校の体制側であり ただポーズとしてあるだけ。ただのガス抜きの場所であり、被害者がホッと出来る様なプロフェッショナルな技術はなく、カウンセリングとしては、私の経験では はなはだ疑問なものです。中高一貫校、大学へのエスカレーターを望むなら、自主性を重んじ 自己責任をきちんと教育出来る同志社の方が この学校よりはイイと いろんな方の話を聞く限り私はそう感じます。いじめがあっても本質的に対応する気のない学校であることは、経験者より確かに断言できます。
我が子もイジメで退学しました。
何の解決もできない、教師ばかりがいる学校です。
教師からもイジメに合いました。
こんな学校に大切な我が子を入れてしまった自分自身にも腹が立ちます。
イジメた子供を何もなかったかのように、内部進学させるような学校です。
今現在、そのイジメた子たちは、IBやIMにそれぞれ進んでいますが、ただ単に
英語が出来る子を退学させたくないからでしょう。
怖い学校です。