質問者さん、初めまして。創価学園は宗教色はホボないと思いました。
なぜなら、創価学会に入会していない人も受験をして入学してくるからだそぅです。
私も創価学園に見学に行きました。
目についたのは、毎日廊下に読書用新聞が置かれるよぅですが、複数の新聞社のものでしたし、図書室に創価学会の本はありましたが、あまりなくて普通の本がほとんどでした。
無理矢理 入会させられるとかの噂があるよぅですが、それは全くないよぅです!未成年は親の承諾がないと入会できない規則だそうです!
私の周りに創価の方が沢山いてますが、一度もムリに勧められた事はありません。安心してOKですよ。
私も、マロンさんと、
同じ意見です。
自分は学会員で,これから入学する者です。
自分もそんなに宗教色きつい印象は
うけなかったし,勉強第一が基本なんで
信仰一本に走ったり,学会員で無い人を
無理やり入会させるなんて非常識でしかない
っていうのが自分の考えです。
ほとんどの人はそうだと思います。
あ・・・というかもう入試終わってますね。今更すいません;
言わせてもらうと
ターゲットになってないから勧誘されないだけでしょう。
こいつはいい餌だと思ったら学会員は必死になって入信させようとしますよ。
僕の経験から言います
宗教色は強いですが、授業には宗教関係のものはありません。教員が強制的に宗教的な活動をさせることはないでしょう。でも、周囲の人たちの大部分は創価学会員なので、強引に入信させようとする生徒が居るかもしれません。
また、進路は8割ぐらいが創価大学・創価女子短期大学なので、将来的に創価大学・創価女子短期大学に進学希望しない人には勧められません。外部受験クラスの授業は阪大受験ぐらいまでは対応可能でしょうが、東大や京大の現役合格者が0の年も多いです。なので、公立に入った方が将来の大学受験には有利かも知れません。
匿名さんは面白い事を言われるんですね。
私は一般人ですが、私の周りの学会員さんは素晴らしい方たちばかりです。
匿名さんと縁あった方が
きちんとした方ではなかったのでは?
もしくは、上手く表現ができなかったのかもしれませんよ。
私は、どちらの味方とかではありませんが、人や物事の中身を見る目はあると思っています。
口先だけなのか、心のある人なのか、話をすればわかります。
教えているものの内容や、活動状態を見ても分かります。
単に目先の出来事だけにとらわれたり、こだわるのではなく、幅広い味方をした方がご自分の成長につながるのではないでしょうか?
人は完璧じゃありません。みんなが同じでもありません。
けれど、匿名さんに信仰を薦めた方は、少なくとも、今よりもっと幸せになって欲しいと、願う気持ちからではないでしょうか・・・。
人の心は、自分の物差しでは推し量れませんよ。
もしかしたら、今は匿名さんに上手く伝えられなかった事、後悔されているかもしれないですよ。
宗教に限らず
人に話すことは難しいですし、伝えられなかったりする事も誰でもあるかと思います。
もっと視野を広げ、心豊かに物事を見ることをお勧めします。
それから、同じ文句をいうなら、しっかり学会の?
日蓮大聖人の教儀を勉強して、池田大作氏の著作物、世界の識者からの目などもお勉強されてからの方がよいかと思われます。
あ。。。
余計なお世話かと思いますが、インターネットは世界中で読む事ができます。
世界中の識者の方を、よく知りもしないで、批判めいた事を書くのもお控え下さい。【まさかその様な事はないかと思いますが】
日本の恥をさらすよぅなものですので・・・。
強引に。っていうのは
不思議な表現ですね。
お知り合いですよね?
それは一所懸命に。
っていうのが適切では
ありませんか?
人それぞれのとらえ方で
どうにでもなるのでは
ないでしょうか?
強引と思うのなら、
逆に疑問に思う所を
どんどん聞いてみては
いいんじゃないですか?
つじつまが合わなければ
おかしいといえますよ。
ただ、屁理屈は言わない
方がいいですよ。
頭が悪い駄々っ子に
見えます。
僕は、仏教系、神教系、
新仰宗教の事を色々
調べてみました。
それは僕も色んな友人に
薦められたからです。
他にも生命や運命に対し
疑問を感じたからです。
洗脳を気にされたり
強引にされたりが
気になるのであれば
周囲の評価にも耳を
傾けずに、様々な書籍も
あるので勉強をされて
みたらいいのではない
でしょうか。
ミサや会合や集会
などに行くのもいい
かもしれませんよ。
書籍においては批判的な
書籍を選ぶのではなく
正当に読まれるのが
1番の近道ですよ。
僕の意見ですが、
創価学会のもの以外は
空想的で、非現実的で、
現実逃避に感じてなり
ませんが。
↑こういう人たちや議論に関わりたくないのであれば、宗教色の強い学校への進学は避けたほうが良いと思います。
現在の創価学会の反社会性は低く、一定の倫理観・社会観を共有した集団なので、イジメなどの可能性は通常の高校よりも低くなるかもしれませんが、勉強以外の色々な活動に巻き込まれて将来の進路を見失う可能性は大です。
↑
自分だけは客観的に
物事を伝えているように
書いていると
一人よがりな気分で
いてるようですよね(笑
こうやって、
上手い言い回しで
人や社会をバカにした
書き方しかできないのも
どうかと思います。
何に対してもそう
ですが、
振り回されるか
どうかは
自分次第です。
人のせいにするのは
浅はかな人のする事
ですよ。
そうですね。親に強制されて勉強よりもお祈りに時間を浪費した自分が馬鹿だったのは事実でしょう。しかしスポンサーである親に15歳の自分が反対するの困難な家庭環境でした。
↑内緒さん
それは辛かったですね。
嫌な事を強制されるのはしんどぃ事です。
でも、それは無駄ではありません。
あとでそれが、生きてくると思います。
でも、こんな事を言っては失礼ですが、
それは親が悪いのであって
学会や学会関連の組織が
悪いんではありません。
宗教とは、生きるために人が信じる道です。
自分が辛い時、苦しい時、
何を信じていぃのか、わからなぃ時。
そんな時のために宗教があるんだと私は
思います。
自分を信じて生きている人もいれば、
こうして宗教を信じて生きてる人もいる。
それは何にも悪い事ではありませんよね?
でも、これだけは聞いてください。
しつこく誘うのは、あなたに幸せになって
ほしいから。
どーでもいぃヤツに何度も誘いますか?
私だったら、声も掛けませんねw
あなたも事が大切だから。
あなたの事が心配だから。
あなたに笑顔になって
もらいたぃからなんです。
あ。私、関西創価中学校に通う者ですが
宗教的なコトはしません。
あくまでも、学校ですので。
設備のかなり、充実しているので
進学とか、考えている人は
いぃですよ^^/ もち、勧誘もありません。
一般の方もいらっしゃぃますし♪
部活とかも、大会などありますし。
部活の数がとっても多いです!
班とかもあります♪
過ごしやすい学校生活ですよ^^
「宗教的なコト」が何を指しているのかが難しいと思います。
関西創価高校には仏間があり、昼休みなどには大勢がお祈りをしています。このお祈りは希望者が自主的に参加しているものです。
創立者(池田大作氏)の著作や詩を朗読させられたりすることはあります。こういう行事は、全員参加の場合があります。もし「宗教活動に当たるので私は参加したくない」と言えば、強制的に参加させられることはないでしょうが、気まずい雰囲気になることは間違いありません。
多くの人は「善意で」色々なお節介を焼いてくれるのですが、それに振り回される可能性があるので注意が必要です。例えば、あなたが将来医者になりたかったとしても、創価大学には医学部はありませんから、創価大学に進学する同級生の意向に流されるようなことは決してあってはなりません。そもそも医学部進学には向いていないので、同レベルの公立高校に進学した方がまともな進学対策をしてもらえるでしょう。
同様の問題は、私立大学の付属高校全般に見受けられます。青学・立教・明治などの附属高校の
偏差値は公立高校よりも高いですが、進学実績は公立3番手高レベルです。優秀な人を系列大学に進学させたいので、外部の大学受験に有利になるような指導を積極的に行うことはありません。
もちろん宗教活動を忌み嫌わず、創価学会の組織に守られながら人生を乗り切りたい人には、創価学園への進学は非常に有利に働くでしょう。
公明党の議員数は地方議会を中心として3000人規模です。聖教新聞社・第三文明社・潮出版社などの系列企業での正規雇用は1万人を超えるでしょう。創価学会員が経営陣を占める、いわゆる創価系企業での雇用は中小を含めて2万人程度はあるでしょう。年平均の雇用数は1000人を超えるかもしれません。東京の創価高校と大阪の関西創価高校の2校をあわせても、1学年700人程度です。よって、創価学園の出身というだけで、議員や新聞社の社員になることが現実的な選択肢になるのです。このメリットを感じて進学を進める親御さんや教員も多いのではないでしょうか。
一所懸命と感じているのは学会員さんだからなのではないですか?
勧誘される人の身になっていないからですね。
私だけでなく、他の何人からも強引な勧誘、しつこい選挙活動でうんざりした経験をしている人はたくさんいます。
この事実を見ようとせずに学会員同士のコミュ二ティで傷の舐め合いをしている。
井の中の蛙ですよ。
宗教の自由が認められているので、誰がどの宗教を信仰しようが勝手だが、熱心な勧誘は程々にして欲しいものだ。
創価学会員さんは素直でいい人が多いと思うが、それだけに、のめり込むと良かれと思ってお節介を焼いてくる。
必要であれば自分から門戸を叩くだろうに。
ご苦労様です。
学会員さんの批判をするつもりはないが、どうも非学会員の煩わしさもご理解いただけていないようなので一言言わせていただきました。
こちらにはもう立ち寄らないので質問や意見などはお答えしかねますのでご了承願います。