小田って、
偏差値は、双星レベルの48位ですし、ボーダーも、低いですね。
尼北や、市尼の方がよほどランク上です。
稲園、尼北しか、尼崎市のレベルを引き上げてます。
稲園の滑り止めは、尼北です
尼北の滑り止めは、小田でしょう
小田なら、倍率を気にしないでも、受かると思います
中学校の、真中レベルならね
勧められていた人が不合格→当日受かるかは不明
確かにそうですが、持ち点の内申点は小田の実力レベルよりは高いことが推測されます。
ちなみに目安として( 武田塾ホームページより抜粋 )
稲園:内申200点 総合点400
偏差値65
尼北:内申点183点 総合点322
偏差値54
小田:内申点165点 総合点281
偏差値47
になります。
内申点が40点違えばその子より合格するために当日80点多くとらなければいけない。今年のこれで合格できますか?総合点いくらでしたか?の質問者を見るに内申点も総合的も通常なら、尼北〜稲園の方な気がしますね。ボーダーラインは分かりませんが倍率だけ上がって実力相当とは違う気がしますね。
定員割れしていない時点で、いつもならギリギリ入れていた生徒が入れなかったと思うので、底上げは出来たかも知れませんね。
来年からは多分倍率は下がるでしょうが、予想が出来ないので「
偏差値や内申が少し足りない」けれど、チャレンジ校として学校・塾側も気安くオススメも難しいポジションになるかもですね
高校は入り口も大事ですが、出口も大事です
後は倍率が高くなって、いつもより良い条件で生徒を選べた訳ですから、どこまでその子達を伸ばしてくれるか?ですね
3年後の大学進学実績が教えてくれると思います