もう回答日時的に遅いかもしれませんが…、人文を合格した者です(54〜59thの内のどこかの学年です)。社会情勢等のニュースは、聞かれた年もあったようです。志望倍率が高い年では、学校側は短時間で
面接者を対応していかなければいけない為、相対的に質問数が少なくなります。自分の年では志望動機しか聞かれませんでした。質問数は多くても3問、基本2問で年によっては1問なんだと思います。
しかし大前提として、推薦入試では
面接や小論はほぼ意味がありません。クラスメイトには、緊張して意味不明な発言をしてしまったが合格した、と言っている人もいましたし、自分も小論の内容が支離滅裂でしたが合格することが出来ました。
推薦入試は、内申とテストで合否が決まるので、
面接や小論はそんなに身構えなくて大丈夫です。
丁寧にご回答頂きありがとうございました
2月16日に試験を受けてきました
面接はとても緊張してボロボロだったのですが、先輩のご回答を見て、まだ希望はある!と思うことができています
今日合格発表でとても怖いですが、頑張って見てきます!