かなりうろ覚えですが、、
内申についてはよく分からないです。
すみません。
テストについては中学3年以前の学習内容で十分対応できるし、
それほど応用力を求めてこなかった…ような気がします。
祥雲の入試では
小論文(自分の意見を短くまとめた文章の
ようなもの)を書く、という内容が毎年出ていましたが、
私たちの年度ではでませんでした。
おそらく最低限の文章ミス(ら抜き言葉や重複)と文字数
オーバーさえなければ部分点はもらえると思うので
それほど構えなくてもいいでしょう。
そのほかの内容は他の高校と大きな違いはないです。
がんばって
過去問を何度も解いてください。
もうひとつ、
面接に関してです。
私の記憶が正しければ3人ずつ小部屋に入室して、
教師3人:生徒3人での
面接だったと思います。
最も重要な質問は「祥雲館で何を学びたいか?」でしょう。
ごくありきたりな質問と思うかもしれませんが、
祥雲館では2年次から理系・国公立文系・私立文系の
3つに分かれて、進みたい分野を意識した取り組みを行うので、
学校側も進みたい分野がはっきりしていて意欲のある生徒が
欲しいと思っています。
高校に入ってすぐに大学進学のことを考えるのか…
と思うでしょうが、後悔しないためにも早く考えた方が
いいです(私は後悔しています)。
教師側も各生徒がどの分野に進みたいか早く知りたいという
ところもあるでしょう。
祥雲館は受験生への宣伝としてSSHを前面に押し出している
印象が少しありますが、進みたい分野はもちろん文系でも
かまいません。
さらに文系であれば哲学・心理学・経済学、 理系であれば
数学・物理学・生物学など、細かい分野も決めてあれば
なおよいですが、こちらは在校生でも多くの人が決められて
いないので気にすることはないでしょう。
明るい未来のためにがんばってください!
長文失礼しました。
推薦入試で合格したものです。
わたしが推薦入試を受けたとき、
面接は教師二人、受検生6か5人でした。
わたしは適性検査のほうのできがあまりよくなかったんですけど、
面接はめちゃくちゃ練習したんで、はっきり話すことができました。
適性検査も大事ですが、
面接も結構大事だと思います。
だから
面接、がんばってください!
本当に祥雲館にくる意欲があったら合格します。
来年あなたがわたしの後輩になることを願って、応援してます!\(^o^)/