尾道北高等学校 - 広島県 公立

1科目でなく５科目の平均で20点以下ならば…

当日なにかトラブルでもあったのですか?

トラブルもなく自己表現は自信もあり国語と社会や英語など自信がある教科もありますが苦手な数学と理科は毎回23点くらいしか取れなくて解答を見たらあっているところもたくさんありましたが内申はほぼオール3で本当にギリギリでわかんないのでギリギリ過ぎて怖いからどうなのかなって思いました

内申オール３でよく中学の先生が許可をだしたなとも思いますけど。
内申良くない、でも当日は高得点、でもなく。
それでも受かるのならまずは１倍を超える位には定員を減らすべきですよね。

私もそう思います。定員を減らしてせめて定員割れをなくしては？自称進とせめていわれないようにしてほしいです。

全然受かります、楽勝です。
受験日まで遊んでいいです、ただ入学してからはついていけないのでとてもしんどいと思います。

それでもいいならぜひ美術部へ入部してください。

必死に解いてそれならもう無理だAA。

確実に受かることはできます

それ以降は努力次第です。

北高にはバスでいくか自転車で行くか電車で行くか迷っています実際にどの交通手段で来る人が多いんですか?
（もし合格して通えたらですが、、）

三原や福山などの尾道以外の市から通う人は尾道駅まで電車で通いそこから自転車で通学する人が多いです。入試まで後少しほんとに頑張ってください！！！私はあなたのようなどうしても北高に来たい、と思っている生徒なら入学しても十分やっていけると思います！それに北高は始めは慣れない環境でしんどいかもしれませんが実際はそこまでしんどくありませんだからあまり入学後のことは気にしないで今は精一杯受験勉強を頑張ってください！！！

自分はバス通ですが他の人も似たような感じだと思います 頑張れ〜

ありがとうございます！
絶対に合格できるように全力で頑張ります！！

私は国語34
数学21
社会32
理科18
英語30くらいで当日は緊張して点を取れなかっったらどうしようか不安です
こんな点でも受かれますか
質問者さんと内容が被ってすいません！

無事合格することが出来ました！
皆さんの言葉を励みにやってこれました本当にありがとうございました！！！

その成績で北に合格できたとしても
ついていけません。
高校の基礎が身についていていない状況で
大学合格はあり得ません。

東も危ないと思うのですが。。。。

あと何点あげたらいいでしょうか？💦

北に合格するのにあと何点あげたらいいでしょうか？💦

受かるよ、大丈夫。
ただ、入学した後のことを考えたら本当にしんどい思う。覚悟もって、3年間耐えれるって思うなら、胸張って受ければいいよ。
北高は割と退学者も多いから頑張れ💪

ありがとうございます！
頑張って合格して、入ってからも勉強必死でします！🙇‍♂️

入って必死でできるなら
これから２週間必死でやって各教科１０点ずつ上げるほうがはるかに楽でしょう。
大学受験なめると、痛い目にあいますよ。
近大附属は受けていないのですか？
平均でやっていれば莫大な数の近大推薦枠を活用できますが。
尾道北を進学校と言っている人の間隔が良くわかりませんが、、、
課題をこなしても、大学合格できない予備校ですから
頭を冷やして、東を狙いましょう。
東のほうが学生らしく、楽しみながら長続きするかもしれませんよ。進学実績も北と大して変わらない。

沢山の意見ありがとうございます🙇‍♀️
今日過去問を解いたところ、
数学31点
国語25点
理科20点
社会27点
英語25点
でした。まだ低いですが、少しずつ上がってきているのですがどうでしょうか？

北高生です。確実にうかります

受かります。去年も定員割れでしたが誰も足切りにかかりませんでした。大丈夫🥳🥳🥳

沢山のアドバイスありがとうございます🙇‍♀️
もうこのまま北で行こうと思います！

その感じなら受かると思いますよ＾＾大丈夫。落ちついて受けてください

本当ですか⁉
落ち着いて受けれるようがんばります。
ありがとうございます。

受かると思います。ラストスパート頑張って！

ありがとうございます。ラストがんばります。

難関受かったらいけると思います。自己表現については今年からなのでよくわかりませんが、そのくらいの点数を取っていたら受かると思います。倍率は私たちの時より低いですし、当日受けない人もいました。油断せずに頑張ってください！

ありがとうございます！
2018年の数学の過去問を解いてみたら50点ということもあって少し自信が着きました笑
書いてあるとおりゆだんしないように、落ち着いて頑張ります！

>多いだけで劣っている。

全国の難関高からすれば、
どちらも五十歩百歩だろう。
本当に優秀な生徒は聡明で謙虚なんだよ。
こんなこと言わない。

少なくとも昨年は優劣あるのは一目瞭然だし五十歩百歩とかいうレベルでもない。しかし両校波があるから一概には言えない。

匿名の掲示板でどこの人間か判断しようだなんて聡明ですね(^^)

進学実績なんて生徒たち本人の努力次第だろ

＞どこの人間か判断しよう

意味がよくわからない。
単に「多いだけで劣っている。」という
言い方が悪いと思っただけ。

倍率の件がなければ、誠之館に行きたいよな。
近くで明るい方がいいよ。
わざわざ電車で遠くに行くのはやはりしんどいし、
生徒数が多い方が色々な活動も選択肢が多い。
あと国公立大が全てかのようにいうのは田舎の
教師くらいだろう。
世間知らずと思われて恥ずかしいから
あまり毒されないように。
東京大阪の生徒の大学選びで
何が起きているかをよく調べたらいいよ。
田舎で経済学や社会学国際学など
何を学べるのだろう。地方活性化？
インターンもないような田舎の国公立に行っても
この時代、視野とチャンスが狭くなるだけだよ。

大学は大阪国公立大学(法学部)を視野に入れています。
ギリギリまで迷った末、誠之館にしました。みなさん、コメントありがとうございました。

なんでここで口論するんですかね…
コメントされた方もそんなことが聞きたかった訳じゃないでしょうに…

コメント主様へ
私も今年高校受験で、尾道北高等学校を志願しています！
誠之館はギリギリ定員割れしていないし、傾斜配点もえげつないので大変かとは思いますが、お互い合格できるように頑張りましょう！

内心高いし、大丈夫だとおもいます。先程見たら店員割れしてましたし。

数学、英語、国語は予習課題、週末課題が出ます。予習課題は授業の前の日にすることが多いです。教科ごとに違いますが大体ひと教科30分から1時間で終わります。週末課題は多い時と少ない時で結構差がありますが多い時もひと教科2時間くらいで終わります。また、考査前とかは理科社会も課題出る事がありますがそれほど多くなく、計画的にすると負担は少ないです。全教科計画的にするとすぐ終わるので溜め込まないことが大事ですね！怖がるほどは全然多くないです！

返信ありがとうございます！
参考になります！

まず、総合学科が日本に導入されたのは、1994年です。普通科と専門学科に加えて「第3の後期中等教育（いわゆる高校）」としてスタートしました。都市部では、高校を単独で総合学科に再編するところが多かったですが、地方では農業、工業、商業などの専門高校と普通科との合併や、専門高校同士の合併などで新たな総合学科高校が生まれました。新たな総合学科は、まったく新しい学校に生まれ変わるというよりは、母体となった高校のＤＮＡを引き継いでいることが多いです。つまり、総合学科に設けられた系列には、工業系ならばものづくりやＩＴ、農業ならばバイオ関係、商業ならばビジネス系などというように。よって、総合学科は、再編された前進のＤＮＡを引き継いだ形で新しい総合学科として系列を設定していることが多く、どんな系列を設定しているかをみれば、その学校がどんな総合学科であるかが分かるのです。前身が大学に進学する生徒が多数いる学校であれば、それに対応するような系列が設定されているケースがあります。例えば、総合学科で国公立大学に150名近い現役合格者を出す進学校もあります。この学校の系列は、人文科学，自然科学，国際文化，社会科学，生命科学などの学際系の系列が多く設定されています。このように、全国に視野を向ければ総合学科でありかつ大学進学に重点を置いた学校も少なからずあるわけで、「総合学科は大学進学に向いていない」というのは、曖昧な知識だけでその中身を吟味していない一知半解による見解と言えるでしょう。さらに、普通科の学校よりも科目選択に柔軟性があるので、より進路実現にコミットした学習ができると言えます。

北高の場合はほぼ名前だけです

尾道北高校は'98年度に総合学科に移行したが、当初から進学校型総合学科を目指していた。生徒が明確な目的意識を持ち、大学や社会で通用する総合学力を身に付けることを目標に行われている「キャリア教育」は、普通科高校から見ても参考になる点が多い。尾道北高校が総合学科に移行したのは'98年度のこと。だが、現在の同校の生徒育成の軸となっている「キャリア教育」が開始されたのは、普通科時代の'94年度にまでさかのぼる。かつて同校は早朝補習や放課後補習に加えて、ショートホームルーム時にも小テストを課すなど、知識注入型の指導を行ってきた。しかし、'90年代に入って、大学合格だけの目標で生徒に勉強させるということが難しくなってきた。また、この頃から受け身型の生徒も目立つようになってきた。そこで、生徒に将来の目標を持たせ、それを学習意欲や自主性の向上に結び付ける「キャリア教育」の取り組みを始めることになったのだ。1、2年生を対象に、ホームルームの時間のうち約20時間を進路学習に割り当て、大学訪問研修や地元事業所訪問、さらに修学旅行では東京・筑波方面にある事業所・研究所訪問などの活動を重ねていった。そして、'98年度、総合学科制がスタートする。総合学科というと一般には、就職から進学まで生徒の多様な進路に対応する学科というイメージがあるが、尾道北高校は進学校型総合学科を当初から目指していた。

前身が専門高校なら職業に直結するカリキュラムを用意できるでしょうが、この学校にはそういったノウハウはありませんでした。持っていた財産は進学指導だけです。そこで、『キャリア教育』を深化させ、目的意識を持って大学に進学する生徒を育てることを、尾道北高校総合学科の特色にしようと考えたわけです