今治東中等教育学校 - 愛媛県 公立

実際の偏差値は文系が46、理系は48くらい。
私が偏差値56で文系2番手だった事がある。
勉強法、勉強する必要ないよ。誰でも受かる。
勉強時間.私はノー勉で受かった。(0時間)

進学は推薦、AOが多いよ。
授業に関しては無駄な補習が盛りだくさん。
勿論、言うまでもなく自称進学校です。
実力でいい大学行けるのはひと握り。
とにかくここには行かない方がいい。
行くなら西高。

今治東は最近偏差値が高いです。
文系、理系共に偏差値が62あります。
東大、ハーバードを目指すなら愛媛では今治東しかありません。
先生方もとても熱心です。
勉強方法はとにかく量をこなすことです。
頭が良くないと落ちますよ。
日本最難関と言われる灘中の入試といい勝負です。
毎年壮絶な受験戦争になってます。
勉強時間は私は1日16時間はしていました。
そうでないと授業について行けないです。
1日で教科書1冊は進みます。

私は現在小6で、今治東を受けたいのですが、勉強、面接、作文全てに自信が無いです。
1月9日が受験日なのですが、なにか対策はありませんか？

失礼いたします。
推薦には３つ程有り…ＡO入試、指定校推薦、自己推薦の３つが基本です。
AOとは基本的な流れとして、オープンキャンパスに参加し授業を受ける→レポートにして大学に提出→書類選考通過→小論文、面接など→合否となります。これは生徒のやる気と人柄が大学に相応しいかどうか判断する入試です。これは８月９月頃には、ほとんど終了してます。
次に指定校推薦ですが、これはヘマさへしなければ合格する推薦入試です。大学側が特定の高校に「今年の○○高校への募集は○人です！」と依頼するような形になります。しかし、この入試は入学後が大変！軽い気持ちで決めてしまってはいけません(単位とか落としてしまったりしたら後輩が困りますし、大学辞めたくてもやめれない可能性が……)。これは高校が「この生徒ならあなたの大学でも頑張ることができます！」という保証が完璧な入試です。もし退学、中退してしまったら、大学から高校への信頼が無くなったも同然。来年からその高校には大学からの指定校推薦は来ないと言っても過言ではないと思ってください。困るのは後輩や先生方です。
次に自己推薦は、自分が高校に依頼して推薦「してもらう！」入試です。自分で出すので、行きたい大学から直接資料など貰うように注文するようになります。

さて、質問者様は「推薦はどこの大学があるの？」とのことですが、基本推薦入試は自分でやるので、自分から行動しないと行けません。ですが、指定校推薦は大学が依頼のでここでは指定校推薦についてお話します。
指定校推薦は卒業した先輩方の功績(成績とか)によって変わってきます。(去年５人だったのに今年のこの学部は３人だった……なんて事普通です。考えられるのは退学か成績不良か………)基本、私立大学、私立短期大学、専門学校等から来ます。国公立は基本来ないと思っておいてください。なので家計面で問題がある場合もご注意ください。なので有名私立大学~Fランク地方大学まで来ます。詳しくはお子様から直接先生にご相談したほうが良いかと思います。進路相談室は高校３年生だけの部屋ではありませんので大丈夫ですよ♪