追手は本番と内申をバランス良く見る、それで小津は内申重視。
だから本番で逆転できない小津の方がある意味難関。
内申があれば本番160点でも普通に受かります。
追手は200点あたりがボーダーライン。
倍率のことだとおもいます。
追手前を受ける生徒はほぼオール5くらいの成績をもってくるのであまり内申で差がつかないので本番の点数で勝負って感じになるんじゃないですかね。
内申見ないってことはまずないと思うんで。
追手は180台で合格できてるよ
去年に至っては160がボーダーだったしね。もちろん追手のことだよ
160台で合格はネットのデマですよ。
追手を受験するくらいのレベル生徒でも本番前になると点数が足りず小津・西に落とす人や、大学推薦を狙ってあえて小津・西に落とす人が結構いるんでその2校の倍率は高いです。
追手はボーダーラインに達してないと定員割れでも落とされるんで追手は絶対的な自信がある人しかあまり受けません。だから倍率は低いです。
倍率的に見ると小津のほうが難関だけど、点数的に見るとやっぱり追手のほうが上でしょう。私立優位の高知で唯一私立と肩を並べることができるのは追手だけだと思うんで。今は土佐に次ぐ2番手です。
ボーダーラインは内申書にもよるけど西160、小津170、追手180くらいが目安。
あと関係ないかもですが、小津は部活動が盛んで校舎も最近立て直したらしく中も結構綺麗です。高知で一番伝統がある学校らしいですよ。
追手前高 人文 定員160 出願数166 欠席11 合格155 0.97倍
これがボーダー160点台だったH23年度の概要
デマじゃないだろ
出願者がこれだけ少なく不人気なら足切りしたくてもできないのが現実
それと一つ上の人に言っとくけどね。H24年度に関しては西、小津のボーダーはもっと上ですよ。どういう分析してんのかな?
学区制廃止になった影響が大きいんだが、この傾向は今後も続く
24年度の追手のボーダーは180前後です。実際170台で落ちてる人はたくさん知ってます。最新のボーダーが180ってことは160で合格はありえません。
西・小津は内申の影響も大きいので何点がボーダーとはあまり言い切れないんじゃないでしょうか…。
24年度は追手で20数人落ちてるのでもう定員割れはあまり期待できないと思います。
何言ってんだか?
ボーダー160点台だったのはH23年だよ?
H24年は180点前後ってのは前にも出てた話ですよ。
それに小津は内申比重が高いが西は内申の比重は低い。
全く話が噛み合わない。もう少し良く読んでレスしよう
23年の追手は人文が定員割れ。160点台で合格したのは事実です。
入学前から文系理系を決めなきゃいけない上に課題沢山の詰め込み教育が知れ渡った結果不人気になったんですよね。
今年から普通科になったから追手の不人気も少しは改善されるかも知れませんね
他の方も言ってるように、24年度からは学区制廃止や追手前は普通科一括募集など入試状況がいろいろ変わったので23年度以降のデータはもうあてにしない方がと思います。
高知県高校入試ランク、私立は一般入試のみ
※土佐塾、土佐女子は3教科入試のため、同レベル校より1ランク下
A 土佐
A- 追手前、小津(普通)
B 学芸、小津(理数)
B- 高知西(普通)
C 高知西(
英語)、高知東(看護)
C- 中村
D 土佐塾
D- 丸の内
E 土佐女子