2014年度の特進Sの
偏差値は67です。
ちなみに春日は
偏差値68、がおかは
偏差値70ですので、やはり春日やがおか、修猷館あたりを受ける子は滑り止めで受けるでしょうね。
また筑陽の特進は
偏差値56、進学は
偏差値48なので特進Sとはかなり差が付きます。
実際、特進Sの中でも上のクラスの人たちは、がおかや修猷館、春日に落ちた人も多いので
本当にレベルが高いです。
最後に、受験勉強は秋が勝負です!!
頑張ってください!
特進Sの平均
偏差値は67だけど、1組はさらにその選抜クラスなので、入試当日のコンディションが悪く、たまたまトップ校に落ちてしまったという人がほとんど。1組に入るには、67の
偏差値では、足りないと思う。
実際、入学してからの
模試で、ヶ丘や福高の友達より
偏差値が良かった人は、たくさんいる。
そのくらいみんな頑張っていて、本当にレベルが高いし、筑陽に誇りを持っている。
受験勉強頑張って!!
特Sは春日の滑り止めどころか春日より難易度高いと思います。ですが仮に筑Sに落ちても、特進の合格ライン越えていたら特進に合格もらえた気がしますので滑り止めにはなるかも。