中1から生徒が先生から勉強の面倒とわからない箇所、つまずいた箇所のフォローを放課後も細かくしてもらえてるなら、難関大学の合格者が増えるだろうけど。
わが子は現在学付中2年生です。
1年生の時から、毎日の指導と宿題のフォロー、居残り授業など
大変手厚くご指導いただいております。
感謝するとともに、子供の成長を感じています。
3〜4年後の熊本学園大学付属高校の難関大学合格者数を大胆予想!!
東大・京大 3名
一橋大・東工大・国公立大医学科 7名
阪大・名大・東北大・神戸大・北大・九大・国公立大歯学科・国公立大薬学科 25名
筑波大・横浜国大・東京農工大・千葉大・広島大・岡山大・金沢大・東京学芸大など 25名
熊本大・九州工大・福岡教育大など 60名
(国公立大学合計 220名以上)
慶應義塾大・早稲田大・私立大医学科 30名
ICU・上智大・東京理科大・MARCHなど 50名
関関同立など 80名
(私立大学は延べ人数)
12月9〜10日に実施される、1年生の「県下一斉テスト」の結果が非常に楽しみですね。熊本高校はさておき、済々黌高校・第二高校や付属中学併設ライバル校の真和高校・玉名高校・宇土高校・八代高校との勝負は如何に?
中学受験は附中の外部が減って得したのは
外部受験可能な九学中だけな気がする
奨学B以上がかつてない程入学しとる
附中落ちたら公立中が一番多いと思う
残念ながら、熊高1年生は、12/9から修学旅行です〜
テストの結果は悪いと隠蔽だから比較できませんよたぶん
どこも成績最下位が足を引っ張ります
12月になりますが合格状況を未だに更新してない所もあるぐらいですから
後2日で12月にもなるのに、まだ今年の大学合格実績
を自校のホームページに記載してしてない高校は、仏教
関係の中高一貫の○○高校ですね。
どうして、記載報告しないのでょうかね。
12月9〜10日に実施される、1年生の「県下一斉テスト」って、なんですか?
もしかして中学生の「ゆうちゃれんじ」?
近い将来の学付は、熊大クラス以上の国公立大学に120名(国公立大学合計220名)・関関同立レベル以上の私立大学に延べ160名、毎年コンスタントに合格できないようでは、熊高や済々の併願受験生に大人気の第2志望校としては物足りなさを感じますし、付属中学校から入学させる保護者の期待にも応えられないと思います。
難関大合格者は、中学に奨学A、Bが何人位入学しとるかに大きく関連します
真和もなかなか入学してこないからね
0人だったりするし
肝心な情報は隠蔽ですわ
九大以上の難関大合格者は、いずれの進学校も合格者の
60%以上が過年度卒で占有されていることを考慮すれば
最初の学付中の生徒が学付高を卒業して2.3年後に、
難関大の合格が今より更に増加するものと推測します。
その時は、熊本高校や濟々黌の受け皿に甘んじることな
く、受験者にとって本命の志願高校となることを確信
致します。関係者各位の一層のご活躍を祈念致します。
だからなんで学付中の入試倍率等をなぜ公開しないんだよ
中学受験は保護者の戦い最低限の情報は公開すべきだろう
将来的な学付高校の生徒構成は、1学年360名の場合、学付中出身の一貫生120名(3クラス)、奨学合格入学160名、一般合格入学40名、専願合格入学40名の高入生240名(6クラス)が望ましいと思います。
>だからなんで学付中の入試倍率等をなぜ公開しないんだよ
資料の確認はコチラから→「入試説明会資料」
http://www.kumagaku-h.ed.jp/jh/index.html
上位40番まで名前が公開されるテストで、内部生(現高1・中学一期生)は1人しかいない。
学付中に期待は持てない気がします。
第二(397-国立大202/公立大106)
阪大1・北大1・九大12・神戸大3・筑波大5・横浜国大1・東京芸大2・千葉大1・東京農工大1・名古屋工大1・広島大3・岡山大2・埼玉大2・東京学芸大3・九州工大2・熊大53(国公立大医学科 不明)慶應1・東京理科2・MARCH7・関関同立30
真和(272-国立大90/公立大18)
京大3・阪大2・東京医歯大1・北大1・九大6・お茶女大1・東京外大2・広島大3・岡山大1・東京学芸大1・熊大32(国公立大医学科6)慶應3・早稲田7・上智1・東京理科2・MARCH26・関関同立53
学付(361-国立大106/公立大54)
東工大1・名大1・東北大1・九大6・筑波大1・横浜国大1・広島大2・金沢大1・岡山大2・東京学芸大1・九州工大1・熊大33(国公立大医学科2)慶應7・早稲田3・上智1・東京理科7・MARCH14・関関同立48
熊高>>済々>>第二>真和≒学付(昨年度進学実績/私立大学合格者数は延べ人数)
>上位40番まで名前が公開されるテストで、内部生(現高1・中学一期生)は1人しかいない。
今年度3回目の進研
模試(高1/1月)で発表された上位50番のクラス別内訳は、1組(一貫生上位クラス)13人、11組(高入生選抜クラス)18人、高入生一般クラス19人、とのことでした。
一貫生にとっては、半年〜1年以上前に習い終えた単元の内容が中心の
模試でしたから、高入生に比べて多少の不利があったと思われます。
5年後、現行の「大学入試センター試験」が廃止され、新たに「高等学校基礎学力テスト」(仮称)と「大学入学希望者学力評価テスト」(仮称)が実施されます。
この入試制度では、中高一貫校の生徒が圧倒的に有利になると各方面で予想されています。
今後、「深学科プログラム」の熊本学園大学付属中学校の人気は、益々高まることでしょう。