学年によって差がありますが、上位一割にいれば合格できると思います
熊大なら40位以上をキープして欲しいところです。もちろん学年や大学の学部によって違います。にちなみに学付で国公立大を狙えるのは大体毎年100位以上です。
そうなんですね、日々の努力を積み重ね、まずは、100位以内に入れるよう、頑張らないといけないですね。
100位じゃ無理でしょ。
国公立大に100人も入ってないし。
熊大なら頑張って30位だね。
学園大付属高校は、開校50周年程の歴史を持つ県内屈指の大学進学校で開校当時から県内私学の雄として熊鷹や濟々黌の第一番目の受け皿としてアイデンティーを確保し続けてきましたがここ数年来の国公立大学合格数も約120名から約150名、東大、京大、阪大を始めとした旧帝大プラス一橋、東京工大、神戸大といった超難関大学にも合計約10名から18名の合格者を毎年、コンスタントに輩出しています。これは熊本県下もしかり受験生の少子化現象の中で多くの受験希望者と多くの保護者の
ニーズに学園大付属高校が応答して毎年約300名から380名程の学府合格進学者を受け入れて来た実証の表れと確信します。一部の高校の様に定員数(約200名前後にして)を削減して特定の大学の合格占有率を視るのではなく本来の大学進学校としての最低の高校進学者数のキャパシィティーを学園大付属高校が一貫して開校以来確保し続けてこられましたことに謝意を表します。更に今春、待望の学園中も開校して多くの優秀な生徒も入学されて彼らが卒業したころは県下の進学校から全国区の進学校に脱皮されるものと確信いたします。
ここはピンキリの落差が激しい。
半数のキリのお陰でイメージ悪いんですよ。
子供を入学させた知人が「茶髪がわんさかいて驚いた」と後悔してました。
募集人数が一番多いのだから第一番目の受け皿になるのは当たり前。
生徒の質とはまた別問題。
知識の欠如した人は本当に怖いと改めて確信しました。この公の場で無知かつ無責任な発言は内緒さんの低レベルの程度を感知します。真理を言えば近代経済学者権威ケインズによると需要が供給を決定する(有効需要の原理)と言う様に人気校学園大付属に多くの優秀な受験者が殺到するから適正な募集人数である供給枠が決定するのであって多くの募集供給があるから多数の受験者需要が創出されるとは、かぎらないのである。内緒さんは、理解するのが難しいかもしれないが需要がないところに供給は存在しないと言うことでこの問題は経済学の原理なのです。学府が熊鷹や濟々黌の第一番の受験生の受け皿に設立当初からなっているのは募集人数が単純に多いからではなく熊本県下の私立高校では約10年前から既に東大京大阪大等の超難関旧帝大や早稲田慶応等に現役合格者並びに合格者数でNO1の実績を構築していることを正確な情報として認知しているから熊鷹や濟々黌の第一番の受け皿として質の良い優秀な多くの受験生が集まるのです。内緒さんに言っておきますが
学園大付属には茶髪な生徒は一人もいません。虚言を吐いた貴方の無知さが露呈されています。H23年度大学合格実績 京大1 阪大3 名古屋大1 九大5他国公立大140名早稲田11名慶応2上智3名明治15名中央7名青山5名立教3名法政6名同志社5名関学5名立命館7名関西5名西南大37名
福大46名他多数
学付関係者必死www
内緒さんが言ってるのは世間が学付に対して思っているイメージとほぼ同じなのでは?
無知なのではなくそれほど興味がないからでしょう。
頭に<人気校>なんて付けているけど貴方が思っているほど実際イメージ良くないんですよ。必死に書けば書くほどイメージ下がりますからもうやめた方がいいと思います。
私は、熊本高校と付属高校を今年受験して運よく両校に合格しました。現在は熊本高校に行ってます。付属高校を受験したのは、私の父も付属の卒業で東京の6大学を出て大阪の一部上場のバンカー次長として単身赴任して活躍している姿を見ていたため付属高校を併願しました。このような書き込みでは、一部の実態のない無責任な書き込みが目につきます。良いも悪いも私は客観的なデーターを<サルトルさんのデーター>もとに真摯に話し合うべきだと思います。実態のない一部のイメージや抽象的な言葉である世間とか軽々に使って主張するのは止めましょう。
卒業生になったり在校生になったり、大変ですね。