各年、国公立大学にコンスタントに難関国立大学を含めて約120名から140名以上の合格者を輩出していますよ。内現役合格者数は約65%で近年推移して私立高校ではNO1です。県内トップクラスを確保していますよ。付属高校は、大学進学に対する明白なビジョンを学生に提示して先生達が親身になって国立理系、国立文系コースにそって適切なカリキュラム、アドバイスや個人指導を実施していますよ。
その割には進学校のイメージが全然定着しないのはなぜ???
所詮は5流学園大の付属だから?
もう名前を変えた方がいいと思う。
匿名だからと言って無知な情報を流さないでくれよね。付属に受験で落ちたのは当然だね。せっかく投稿するなら付属の平成23年度の難関大学合格実績をアナライズしたらいい。京大、阪大3、名古屋大、東工大、九大5名の超難関国立大を含めて142名の国公立に合格、更に難関私大の早稲田11名慶応2名上智2名明治15名同志社5名を含む東京6大学、関西4大学の合格者が熊本高校、濟々黌に優るとも劣らない102名合格と私立高校では、断トツの実績でした。現役合格者数でも他校を大きく離した実績でした。詳細は付属高校のホームページや週刊朝日やサンデー毎日を参照して下さい。
それ以上に学園大に上がる人が多いっしょ?
熊高、済々と比較しないで下さい。
迷惑です。私学なら世間での進学校としてのイメージや品格は真和の方が上だと思うけど?やっぱ名前変えた方がいいと思います。
マンモス高校のイメージしかわかない。
どちらの高校生か知りませんが揶揄するのは止めましょう。悔しいかな現実の実績がどんなにケチを付けても真理なんです。平成23年度の付属高校の京大、阪大3名、名古屋大、九大5名を含む国公立合格者数142名及び難関私大(東京6大学、関西4大学プラス上智2名、東京理科大7名)102名=244名の今年の卒業生(371名)に占めるシェア―は、約66%です。この他に西南大40名、福大49名合格者数です。この実績は、今年の週刊朝日、サンデー毎日のデーター発表によると九州の進学校では第7位の進捗実績です。各高校の大学の合格者数の推移は毎年激変しています。過去の古い実績や実態と乖離した情報に惑わされずに冷静に事実を認識することが肝要かと考えますよ。ウサギ小屋の小規模高校なんか、もうとっくに過去完了になって付属高校にとっては眼中にはないのです。真和は、10年前がピークでここ数年、悲しいかな小規模高校の宿命で難関大学合格者数(今年難関私大60名)が少なく伸び悩んでいるし頭打ちは明白です。以上これが非常かな疑いのない真理です。付属高校には、付属中学校も今年出来て今後さらに進学実績を伸ばすポテンシャルが確実に存在するし県外の進学校との競争に突入することと推測致します。
march未満の大学で数稼がれてもねーー。
付属が進学校になりたいなら、スポ特・専願なんて廃止すべきだね。
それじゃ熊鷹・濟々黌の滑り止めですよ、ずっと
今年の熊本高校、濟々黌高校、第二高校、学園大付属高校、真和高校の難関国立大及び難関私立大合格者数を記載致します。ご参考にして下さい。
東大 京大 阪大 名大 東北大 北大 九大
熊17 10 20 1 1 3 58
濟2 2 6 1 1 1 26
二1 0 0 0 1 1 12
付0 1 3 1 0 0 5
真2 0 1 0 1 0 7
東京6大学+関西4大学合格者数
熊本高校 (250名以上)未確定
濟々黌 (131名)
第二高校 (69名)
付属高校 (102名)
真和高校 (62名)
野球の話じゃなさそうなのに、東京6大学って野球のくくりが出てくる。熊本だからしょうがないのか。