まず 專願も 学力ではいる子 部活動ではいる子 など 様々です。
一般受験の子も公立との併願 公立の結果次第
お子さんが專願受験を希望され 学力で受験されるなら
偏差値は高い方が いいです。
質問した者です。部活動で入るとなると中学でそれなりの実績がないと無理でしょうから、おそらくそれもないと思います。運動が飛び抜けた子でもありませんでしたので、受かったのが不思議です。ごく稀にこういう事もあるのでしょうね。うちは学力特待で受験します。
学年での学力差はかなり激しいですか?
学付には専願、スポーツ特待、一般、奨学の子達がいると思います。
奨学の子たちのほとんどは、熊高、済々に落ちた子で、熊高ボーダーラインギリギリで落ちて泣く泣く学付に通ってる子もいます。
だから済々に受かった子より
偏差値高い子もいるわけです。
質問者さんの下の子さんは学力特待で受験なさるようですが、特待取りたいのであれば、奨学SかAで合格なさらないと特待は無理だとおもいますよ〜
平成27年度入試結果が学付のURLに記載されています。
5教科500点満点。
1)一般専願最低266点
偏差値62以上主な公立併願校第二
2)B待専願最低285点
偏差値68点以上併願校熊高.濟々黌
3)一般生最低271点
偏差値65点以上主な併願上記3校
尚、今年の一般専願生の実質入学者は、47名ですので
付中生を含めた全体入学者数からみて約1割の占有率。