[参考]
【昨年度 学付高校 入試結果】
奨学入試 受験1056 合格921(不合格135)
専願入試 受験199 合格87(不合格112)
一般入試 受験364 合格145(不合格219)
学府のほうが学力レベルの低い中学生の受験が多いということでしょうか?学府は入学するだけなら北高C判定と同程度と考えると、さまざまな
偏差値帯から受験の多い人気校だと思います
学付の一般どうしたって位の合格率。去年(例年)は2倍超えてたはず。今年は1.2倍なんて受験した人達はラッキーでしたね。
今年の学付奨学入試の合格難易度は済々黌C判定レベル。大幅定員割れの真和奨学入試が熊本北C判定レベル。
熊高>>済々黌>学付奨学B≧第二・真和奨学B>第一・学付一般>学付専願・熊北≧真和c
学付は旧帝大4名。真和に負けた?
↑そんなの当事者の生徒以外は全く関係ないじゃん。
旧帝大に4名だろうが、100名だろうが。
生徒が将来どんな職業に就く為にどの進路に進もうがどの大学に行こうが、本人の問題ですよ。
高校野球の甲子園とかのスポーツの応援とは全く関係違うんだよ!
正直、高校から真和に進学させる親御さんは情報弱者だと思います。
学園大付属高校・真和高校
旧帝大合格者数:国公立大合格数:難関私大:熊大合格数<既卒込み>
●学園大付属高校
20201年度
京大・東京工大・阪大・名古屋大・九大7=11名
2022年度
北大2名・阪大・名古屋大・九大5=9名
2023年度
北大・九大3名=4名
合計24名
イ)熊大合格数:48名・37名・31名=116名
ロ)国公立大合格数:153・153・141=447名
ハ)難関私大合格<早慶上智理科・MARCH・関関同立>
80名・67名・63名=210名
〇真和高校
2021年度
東大・阪大・北大・九大5=8名
2022年度
九大6名=6名
2023年度
阪大・九大6名=7名
合計21名
イ)熊大合格数:28名・18名・21名=67名
ロ)国公立大合格数:68・63・64=195名
ハ)難関私大合格<早慶上智理科・MARCH・関関同立>
56名・49名・45名=150名
一昨年の受験者ですが真和奨学Bが第二と同じはないですよ。真和奨学Bなら確実に熊高に受かります。
中3のとき熊高全てA判定、
模試や共通テストで1度も210点以下を取ることもありませんでしたが奨学Cでした。もちろん熊高には受かりました。
2023年度真和高校入試合格最低点
奨学:
受験者数378・合格者数365・不合格者数13<合格率96%>
専願:
受験者数17・合格者数9・不合格者数8 合格率<52%>
一般:
受験者数24・合格者数19・不合格者数5 合格率<79%>
合格最低点
奨学:229/500<45%>
専願:218/500<43%>
一般:243/500<48%>
>高校から真和に進学させる親御さんは情報弱者だと思います。
親のせいではなく、公立高校に落ちた本人の資質・能力不足のせいです。
真和高校は、奨学・一般・専願全て40%半ばで合格しています。
昨年は甲子園出場のダークホースでシードだったのに初戦で負けた。今年も第二高校に初戦一回戦で負けた。
ものすごく悔しい!
第二高校には大学進学で絶対に勝つぞ!