あなたが筑波にいく人たちのなかで
地頭的にかなり上の人と同じくらいの頭のよさなら行けるかもしれません。
そうでなかったら可能性はかなり低いですね
日向高校のやり方は都会の進学校のやり方に
遠く及びません。同じ位置からよーーいドンで
スタートしたら日向高校の人は都会の進学校に最終的に大差をつけられます。敵いません。
かなり最初からリードしているか飛び抜けた地頭がない限り、都会の進学校の人たちに抜かれていって、合格ラインよりも下でフイニッシュするのがオチです
筑波にいきたいなら他の高校いくことを勧めます
この高校入った場合、筑波に受かろうが、受かるまいが想像を絶する苦労を経験すると思いますよ。
自分の場合、かなりの苦労を経験した上に、筑波と似たようなレベルのとこに現役では落ちました(もし自分が都会の進学校みたいな生徒をやり方を押し付けない高校に三年間にいてそこで自分で自分にあったやり方でやれてたら、たぶん過度な苦労をせずしてかつ本命に受かってたでしょう)。
高校の先輩や同級生からうける影響も結構重要かと。
同じ高校の先輩、同級生から得られる情報が進学先の
決定に結構影響を与えるものです(中学生や大学受験を経験してない大人たちが思っている以上に)。
難関大にいくひとがゼロといってもいいくらいいないこの高校では難関大に関する情報が得にくです。
此の高校のobで高校時代に大学関係の情報が得られなかったために本人の志望とはミスマッチな学部学科へ進学してしてしまい、受験をやり直して本来いくべきだった学部学科に入り直した人がいます。(志望分野が彼と同じで、おなじ大学に数十人いくような高校出身の人たちは高校時代、高校内で適切な情報得て適切な学部学科にストレートで行けてたらしいです。)
どこの高校でも受かる人はいる。
まして、日本の誰かが受かるのなら、それが君であってもおかしくはないのである。
僕からのアドバイスは、不要な課題はするな!
授業は見切れ!という2つを上げる。
授業というのは、効率が悪いのである。
だから独学を進める。参考書を使うのだ。
参考書については、ネットで検索してくれ。
これを見たらすぐに参考書を買いに行け!
俺に出来るのはここまでだ。
あとは君次第でこれからの道は大きく変わるだろう。
頑張れよ!
毎朝、7時代の日向市駅のホームには延高の制服を着た高校生たちが何十人も南延岡駅に向かう電車を待ってる。そして、延岡行きの電車の中には40人クラス数クラス分の延高生が都農〜日向〜門川で乗ってくる。なぜ彼らは日向高校には入らずに延高行ってるんだろうね。
なんで日向高校は浪人込みでも九大合格者、熊大合格者がここ数年いないんだろね(10年前は現役で毎年数人ずつ受かってたはずだけど)。
延高や星雲は入学定員をキープし続けてるけど、日向高校はなぜ過去十年で定員を80人も減らさざる(280→240→200)を得なかったんだろね。
中学の段階で筑波進学希望するくらいならなぜかは分かるよね。日向高校生の人は大抵は高三のセンター試験あたりまでは現実見えてないから、楽観的に物をいっちゃうんだよね。自分はそうじゃなかったけど自分のまわりはみんなそうだったよ。君に大学受験の時に悲しみの涙を流してほしくないな。
在校生です。
フロンティア科です。
クラスの中に、勉強するために高校行ってるとは思えない人がたくさんいます。ですが、もちろんそうでない人もいて、そんな人たちは先生方にも満足していますし、自分なりの努力をしている人ばかりです。やり方を押し付けられてもいませんし、結局どこへ行っても自分次第なのです。
日向高校の悪い点を挙げるとしたら、将来を真剣に考える生徒が少ないという点でしょうか。日向高校は、自習環境が素晴らしい学校です。休日も涼しい中自習できます。私が日向高校を選んだ理由は、近いからです。人に流されない自信があるのなら、日向高校は、申し分ない高校だと思います。もし、日向高校に行くならフロンティア科を強く推奨します。
あなたが自分に合った高校に進学できることを祈っています。
まあ、人に流されない、自分の努力次第と思ってても
津波に流されるひとが死に物狂いに生き延びようとしても流れてくる物体に強打されて水の底に沈んでいってしまう人のように、結局は全く受験がうまくいかないことが普通にあり得るから。自分もそうだったから。校内の上位陣は「自分達だけはうまくいく」と自分自身を思い込ませてるけど、その結果は高校がこうひょうしてるとおり