MR.Nanashiさん、えらいリアルな助言だね。
特にコレ↓なんて…
>せっかくレギュラー獲得したのに自らの素行不良が起因で試合に出してもらえない事態はやはり避けたいですよね?
これから受験の中学生、ホントよく考えて決めろよ。
サッカーやりすぎて故障持ちの体になって、選手生命断たれて、すっかり気が抜けて、とりあえず高校卒業後は適当な専門学校にでも行くか?→結局たいした興味もなかったので中退→現在ニート…みたいなことにだけはならんように!
体のケアも生活態度も要は自己管理の問題。どちらも立て直すのは容易ではない。周囲のせいにせず自律することは確かに大事。サッカーだけのために松陽にくるのもアリだけど、本来ならその後の身の振り方まで考えておくべき。そうでない在校生、多すぎるかも。サッカーを生涯続けられるように、あるいはずっと関わっていけるようにと夢見ているならば、どういう進路選択が賢明なのか?松陽→体育大学とか?鹿大とか?
在校生やこれからの中学生はそこまで考えておくべきだね。そういう見通しを何ら立てずに、目先だけでは確かにまずいよねぇ。
前出のOさんは確か松陽→県外の某教育系国立大→JFLの某チーム所属のサッカー選手ですよね。
当時からフィジカルもメンタルも強いというか、とにかく集中力が凄かった印象があります。てっきり教員にでもなるのかな…と思っていたのですが、サッカー選手になったと伝え聞き、驚きましたけど、まあOさんなら、なんか納得って感じでした。
在校生、そしてこれからの中学生。がんばってね
色々なコメントありがとうございます。
ちなみに僕は大学のことも考えて、松陽高校に行きたいと思っています。
高いレベルでサッカーがしたいという強いこだわりが持てている中学生くんは、現時点ではこだわりを特に持てずに自分とは何ぞやと自問してもがいてる同年齢の子たちよりは一歩リードしていると言えよう。が、日々を漫然と生きることのないように、流されてしまうことのないように祈念する。とりあえずサッカー第一、とりあえず大学進学するつもり・・・ではなく、具体的な将来像を描いて、何かあってもふらつかない軸足を持とう。応援しています。