大町岳陽高等学校 - 長野県 公立

結論から言うと両方❌ですね。
どっちかでもやりたいなら最低でも松本4校のどこか行きましょう。
長野県の高校全般に言えることですが、バイトなどが許可されている学校の特徴として、自称進学校のようなことをしていないと言ったことが挙げられます。
ぶっちゃけ岳陽は勉強頑張る人と頑張らない人の格差が酷く、偏差値も55から60とは建前上のものであり、実際はもっと低く、極端な話下位組に至っては明科高校レベルの人も少なくありません。
ですのでバイトをしたいのであれば、まずは勉強をして最低でも松本4校に受かるということが先決であると思います。
おそらく質問者さんはまだ中学生だと思われますので、入学後後悔したくなければ岳陽は目指さずもっと上の学校目指してください。
応援してます。

割となんとかなる
中学3年になってから3分の１くらいしか登校してなくて内心30弱、テスト200後半で帰宅部の奴が学究の前期に受かってるから笑
ま、かといって期待はしすぎずに備えはしておこう☆

追伸です。
前期の内申が5教科で16、9教科で29です。

岳陽卒業生です。
それだけ点数取れてればもっと偏差値高い高校めざせますよ。頑張ってください

具体的な受験校は総合テスト４回の経過を見ながら12月末頃決定されるものと思います。例年９月１０月頃のテスト平均点は３年間で最も低くなることが多く、年末に向かって少しだけ回復する傾向があります。２学期の努力次第で希望の結果を残せる可能性もありますので諦めず頑張ってください。

さて普通科については、令和元年に前期48人、後期112人だった定員が、令和２年には前期３６人、後期84人となり、１クラス分狭き門となっています。この影響で前期入試は２倍前後の高い競争率が続くこととなり、後期入試でもそれまで毎年続いてきた定員割れがなくなっています。おそらく今年も前期は
２倍程度、後期は１倍ちょっとと見込んで大きな間違いはないでしょう。

気を付けてほしいのは指導要領の変更によって入試レベルが急激に変化した影響で、令和4年今年の入試では国語や理科で過去30年間の最低平均点となり、各平均の合計でも平成24年に次ぎ２番目に低い237.1点という低い点数に留まった点です。

平均点が237点なら普通科後期入試で180点くらいあれば充分合格ラインに乗るものと思われます。
しかし、全体の平均が低かった次の年は回復して平均も上がることが多いので、定員割れを起こすなど低い競争率にならなけば、かなり苦しい展開になることを想定した方がいいように思います。

正直普段のテストでそのぐらいの点数なら前期は少しというかだいぶ厳しいと思います。岳陽の前期は最低でも普段から280は必要なんじゃないかと思います、後は前期は本当に内申点ですね生徒会とか。ですが後期は全然希望あると思いますよ。後本番まで約5ヶ月程ありますし今から上げられる範囲の点数です。後期は200〜250取れていれば大丈夫だろうと思います。でも250以上を取れていれば絶対安心です200〜250だと大丈夫だろうと思いますけど少し不安です。
岳陽の場合、前期の倍率は本当に高いので落ちてもしょうがない精神で行きましょう安心してください倍率高過ぎてほとんどの人が落ちます。実際自分も成績的に無理だろうなと思ったけど受けないで後悔するのは嫌だから受けようってなって受けて前期落ちましたし笑
ですが、上の方が言っている通り昨年度の平均が低かったので今年度は昨年度より高くなるように作られると考えると厳しい戦いになりそうです。。けど後5ヶ月あります簡単な事じゃ無いと思いますが毎日頑張り続ければ必ず大丈夫です神様は見ててくれますよ！自分も去年のこの時期ぐらいあなたと同じ状況でしたけど、ちゃんと頑張ったら合格出来て楽しい生活を送れています。これからどんどん追い込まれて辛い時期になってくると思いますが後5ヶ月、諦めないで頑張ってください！

内申が５教科で１３、９教科で２６でしたので前期無理そうでしたので後期まで点数あげ頑張ってみます！

昨年度卒業した者です。岳陽の文化祭は屋台を保健委員会と文化祭実行委員会しかできないです。なので、中学校よりは少し規模は大きいと思いますが、他校と比べると小さいと思います。
第4通学区で楽しそうな文化祭をやる高校は豊科、南農、深志、穂商だと思います。実際に行ってみたことがありますが、楽しかったです。

青春！！！って感じですか？って言われても本当に全部自分次第だと思います
岳陽に行ったからって青春が出来るとも言えないし笑
自分から積極的に行動して友達沢山作ればもちろん楽しいと思います。文化祭も何か特殊な行事があるって訳でもないしよくある高校の文化祭って感じだけど、中学の文化祭しか経験した事なかった自分からしたら凄く楽しかったです。

入学式はメイクなど色々といじらない方がいいと思いますよ
いろんな意味で、入学後のテストは難しくはないと思うので中学で習った範囲が大まかにわかっていれば大丈夫でしょう。成績にも関係ないので

２０２２年の岳陽高校のテストの内容が知りたいです

きっと入学してすぐのテストはスタディサポートというテストというか模擬試験があります。その際に対策教材的なものが配られるのでそれをやればいいと思います。

普通科の後期選抜ならば、当日150点あれば合格の可能性は高いと思われます。

前期であれば自分の時は30あれば合格できました。前期は面接:内申=1:9ですから内申がものを言います。
去年ついに後期も倍率が1倍を超えましたが、200あるのであれば安心して下さい。
まだこれから勉強すれば300以上は取れるようになると思いますよ。

前期選抜は2倍を超えることがありました。内申はそれでも問題ないと思いますが、岳陽の前期は中学校の部活での大会結果や委員長、副委員長経験があるかどうかをかなり重視するイメージがあります。これらの実績がないのであれば受かるかどうか不安ですね。
後期は余裕で受かります。

すいません。【付け足し】で、中学では委員長や中1、2で、学年から代表して何度か取り組みをしました。。総合的に見て判断するとの事です

前期は内申点のみの評価です。テストは関係ありません。上にも書きましたが、普通科の前期は倍率がとても高いので、最低26・27は必要でしょう。今年は定員を減らしましたから、もっと大変になりました。
何かプラスの要素があると有利でしょう。生徒会役員とかライセンスとか。

質問者さんは大丈夫そうですが、いかんせん倍率高いので、はっきりとは・・・

在校生が何か言ってくれないかな〜

結論から言うとギリギリですが受かる可能性もあります。
内申はそこそこだと思いますがギリギリとも言えます。
点数は少し足りないぐらいかと…。
しかし､普通科の前期は生活面もよく見ます。
生徒会役員や部長副部長をやっていたり､部活の成績が良かったりすると受かる可能性はとても高くなると思います。なので委員長をやっていたならば可能性は高いでしょう。普通科の前期で受かった人を見ていると大体みんな生徒会やってたり成績が良かったりする人ばかりなので。あと､面接で少し黙ってしまったりするとすぐ落とされる可能性がとても高いです。面接練習はバッチリやっておきましょう。

岳陽学究科の前期試験はだいぶ評価が厳しいようで、昨年は定員いっぱいまで合格者を出しましたが、30年29年は定員の8割程度しか取りませんでした。基準に達しない受験者は競争率に関係なく遠慮なく落とすようです。
前期の評価対象は内申と日々の活動成果、出席状況、面接などで、テストの点は直接関係しません。
内申36はオール4の成績ですが、5に近い教科もいくつかあると思われますので、大変優秀な成績です。後期も含めた受験者の平均は32から33程度と思われますが、当然前期受験の評定の方が高くなりますので35から36は欲しいところです。生徒会役員も務められていますし、問題はないかと思われますが、たとえ合格できなくても後期では余裕で合格できる成績ですので焦らず頑張ってください。

全然いけます。余裕だと思います。頑張りましょう。
しかし､油断大敵です。勉強は続けてください。
また､面接で上手く喋れなくなったりで黙り込んでしまうとすぐに落とされる可能性が高いです。面接練習は丁寧に取り組んでください。

大丈夫ですよ(^^) 絶対合格しますよ( ＾ω＾ )

250だとちょっと難しいかも。でも志願倍率が低ければチャンスはあります。
面接は入学志願書に書いたことと矛盾しないように答えましょう。中学で力を入れてやってきたことや高校でやってみたいことなど具体的に考えておくといいですよ。