今年の
豊橋工科の推薦志願者数が少し多いですが、内申が38なら不安がらなくても合格すると思います。
一般入試でも昨年度から入試制度が変わり、
豊橋工科は4内申超重視型で内申4倍になり、内申のボーダーラインが25〜28で内申25(×4倍=100点)の受験生より内申だけでも52点(38×4倍=152点)上回っていて、当日点は110点満点(22×5教科)ですので、余裕で合格できるはずです。
面接は学校で
豊橋工科を受験した生徒の
面接過去問等の
面接資料を渡されていて、学校で
面接の練習とアドバイスをいただいていると思うのでそれをしっかりやればいいと思います。
面接は練習をすれば上達しますので、先生、保護者や友達に協力してもらってたくさん練習するといいでしょう。さらに、学校でもらった
過去問以外の質問を回りに考えてもらって質問をしてもらい
面接の練習をするのもいいと思います。
面接過去問以外の質問も予想されますので。
また、
豊橋工科の推薦は以下のとおり募集定員の50%が合格しているので2024年も例年通りだと予想されます。建築デザイン・都市工学は当日欠席等トラブルがなければ全員合格すると思います。
推薦選抜等志願者数(合格者数)
ロボット・機械・電気 建築・都市
2024年予想 146(100) 38(38)
2023年 132(100) 58(40)
2022年 121(100) 39(39)
2021年 118(100) 42(40)
2020年 105(100) 55(40)