僕は全く気にならない。友達と一緒だから楽しみにしている。
どうしても不安なら後悔しないように私立へ行けば?
自分も口コミ等をみてあなたのような気持ちに中3の時なってました(しかも合格後)でもなんだかんだ楽しいですよ
充実させるのは自分次第だと思うんだけどな
環境のせいにはできないんだよ
ここにして良かったと思ってるよ、私は
少しでも進学に力を入れている高校なら毎日が楽しくて薔薇色とか有り得ない。
限られた範囲内で、いかに喜びを見つけられるかが本人の実力(勉強以外の)だと思う。
現実から話します。勉強が大変なのはまぁどこも中堅の学校は同じかも。学校祭とか規模が小さく、つまらないのは有名です。色々な学校祭見てきましたが、口コミ通りです。近隣の学校のように花火や後夜祭もないです。その環境でどれだけ楽しめるか言うが、比べたらなかなか難しい事もあるかも。でも、三年間でたった3回行事です。改善されるといいですよね。
進学実績も昨年度は低く、今年はまわりでも本当に人気ないです。あと学校説明会が、
英語とか訳わかんないし、真面目すぎて、嫌だ言うのです。実際、学校で啓成を選んだ子はファッションや遊びに興味なさそうな真面目な子ばかりです…。生徒さんも見た目真面目そうでしたね。
でも真面目は悪い事ではありません。
質問者さんは選んだのですよね。友達が出来たら、それなりに楽しい事もあるはず。あまり考え過ぎず通ってほしいです。
勉強は頑張りたいので、大変でもやる自信はあります。しかし、こんなにも大勢の人が不満がある学校って、驚きました。学校の行事がつまらなくても、自分次第ですよね。同じく不安だったけど、楽しい書いてくれた方、少し気が楽になりました。ありがとうございます。あまりネットばかり見てると辛くなるので、ダメですね。勉強も手につきません。自分は、ファッションが大好きです。真面目な方の中で浮くかもしれませんが、よろしくお願いします。
不満は希望。啓成は自分の頭で考える人を育てていることと、そもそも人間は希望の持てる時に不満を表明しやすいこと、つまり改善の余地がある、そこに気づいているということです。他校の満足度は思考停止とこれ以上良くならないという諦めの産物に過ぎないようにも思います。おそらく今まで以上に真面目な新一年生が入ることになりそうですので、啓成が次のステップに進むことを期待しています。
卒業式の校長の祝辞は実に素晴らしかったです。
啓成は雑多な情報に惑わされず自ら考える事が出来る一段高い生徒の育成を目指していますよね。
従ってチャラい生徒には最も向かない学校だと感じました。
そんな啓成で学べた事を誇りに思い、国立の結果を待ちたいと思います。
札幌啓成高校、わたしは素晴らしい学校だと思っています♪受験までもう少し、皆さん頑張りましょう!!
マジか。そんなに肩苦しいのかよ…学校選択間違えた。つら。定員割れ納得。そうだよな、もっとも向かない。わかった。
棄権するか私立へ行ってね^^
受験校選択は自己責任
二次募集で優秀な生徒さんだけ集まるといいですね。
私立に行く人も結構いるかもしれないですし。
「こんなにも大勢の人が不満」と言うけれど、在校生960人のうちの何人がそう言っているのを見聞きされたのでしょう?100人としても1割ちょっとですし、どんな集団でも2割程度は疎外感やアウェー感を持っているものでしょう。今回はたまたま拡散されたのでしょうが、昨年度まで2年連続全道最高倍率を出し、今年も理数科は1.7倍で石狩管内最高倍率です。もっと言えば、「つまんない」言説を流したのは真面目な在校生で、チャラい受験生を敬遠させるためのステマではないかとさえ思います。ちなみに、学祭前夜祭の花火、自分の頃はありました。グラウンドでのキャンプファイアもセットで。でもその後、生徒の素行が悪かった時期に近隣住民の理解が得られなくなって、同じ頃に校門前のバス停も廃止とか、厳しい時代になったと聞いています。近年はバス停も復活、近所の評判も良くなってきたので、そろそろ花火復活もあり得るのではないでしょうか。後輩の皆さんにはぜひ真面目で楽しい啓成を築いて欲しいです。
何だか、どこがいいのかよくわかんない学校だ。
今回は妙な噂が拡散しましたが礼儀正しく活気ある啓成高校。
質問の数、回答の数を他の中堅校と比較すれば一目瞭然...
間違いなく注目校です。
とある掲示板を見て本当に啓成高校を選択させて良かったのかと毎日悩んでいた母です。
でもここの掲示板を見たら、少し安心しました。
受験生の質問に真面目に答えてくれている啓成卒業生や在学生がたくさんいて、その内容もなるほどと思える物ばかりでした。1部の掲示板や噂にだけ気を取られていてはダメなんだと改めて思いました。
少し内部のこと聞きました。SSHの取り組みが長らく理数科中心だったのをこの2年くらいで普通科にも拡げたようです。平成30年度以降の新しい大学入試に対応する探究活動を啓成高校はもう15年以上前から理数科で取り組んできて、そのノウハウを文理融合的テーマも含めて普通科で展開し始めて、それで面食らった生徒や受験生がいたのでしょう。他校も次期学習指導要領で嫌でもやらなきゃいけないわけで、いろんな高校見ていますが、啓成さんは確実に二歩も三歩もリードしてますね。この価値を理解できる人が今後数年で増えますよ。
受験生の母です。私も上の方と同じで、毎日啓成でよかったのか、他の学校に変更させるべきだったのではと悩みました…掲示板を見て。子供をこちらに通わせる不安と後悔が襲ってきて、前向きになる事が出来なくなっていました。大げさですいません。
しかし子供は淡々と受験勉強をしています。まだ正直心配ではありますが、子供が元気に登校して、啓成で勉強して成長してくれる事を楽しみにしようと思います。花火、また復活するといいですね!生徒の皆さんの力で変えていって下さい。
根は真面目っていうタイプが多くて、面白い人が多い。携帯電話の使用ができないため休み時間は友人等とたくさん話すことが多い。
入学式の日には不安が一掃されることでしょう!みんな頑張れ!!
ほんまに学校生活楽しいわぁ〜!陰キャだけど楽しいわぁ〜!
校名と校章の由来
正式な由来は公表されていますが、開校前の準備室関係者は茗渓会(東京高等師範学校、東京教育大、現在の筑波大)の関係者で占められていました。校名はその同窓会名「めいけい」を元に3点考案され、当時の知事がその中から選んだものです。
また、校章は「五三の桐葉型」を参考に家紋の雪持笹を当てたものです。現在も筑波大に継承されていますが、東京に上京された際に、文京区大塚界隈などで、付属学校の生徒を見かけることがあるかもしれませんが、きっと、「あれ!」と思うはずです。
現在でも学術、スポーツと優れた人材を世に送り出している茗渓会ですが、当時の先生方は、当然、啓成高に強い期待を抱いていたのでしょね。当時を知る人も少なくなり、皆さんにお伝えしておきたく一筆いたしました。参考にしていただければ幸いです。