全くないです。
値段が高い割には性能も程々ですので、自分で買った方がいいです。
上の方とは違う者です。
正直、学校推奨PCを使っている人は結構いますが、壊れたりしてる人がかなりいるイメージです。ただ、おっしゃる通りで困った時のサポートがついていて、壊れた時に修理してくれたり、修理している間代わりのパソコンを貸してくれます。市販のものは保証がついているものとそうでないものがあるので、実際にお店に行って学校で買う場合と比べてみた方がいいと思います。
質問者様とは異なる2024年高入生の保護者です。
在校している知人の生徒様に聞いた所。やはり、PCとタブレットの2台持ちが多いとお伺いしました。
大手家電量販店に実際行って、値段を見比べた所ほぼ変わらなかったので、サポート等を考えてsurface pro9の学校斡旋を注文する事に致しました。
斡旋パソコンにしました。
学校内に斡旋業者の方が常駐していて、サポートしてもらえるのが決め手でした。
他社購入品をサポートしてもらえるかどうかは、業者に直接聞いた方が良いと思います。
もしもお子さんにデータバッアップとトラブル発生時のリカバリー知識が有り、要件を満たしているWindowsパソコンを選択するのであれば何使っても良いと思います。
またApple製品はお勧めしません。何故かと言うと、エクセル等のオフィス製品はiPad、Mac、WindowsなどOSの違いでボタン配置が違う箇所があり、教師の指示通り作業を進めることが出来ない場合が有る為です。
最後に
授業用と遊び用のパソコンを完全に分ける事をお勧めします。授業で使うパソコンにウイルスが感染したら勉強どころではなくなりますので。
高3@在校生 の言う通り。
コスパ悪いし、サポートが必要なのは何故か壊れる斡旋PCだけ。これは直販PC同様と思う。
普通に店舗型電気屋で購入したPCの方がスペック高いし壊れない。
通常は1年サポートが付いてる訳だし、
ウイルスなんて今時のPCで感染する事はない。
万が一と思うなら延長保証とウイルス対策ソフトを入れておけば良い。
斡旋PCがwi-fiに繋がらないという現象も出ている。
(現在は全てのPCが繋がらずスマホにテザリングして使っているようだ。)
タブレットの2台持ちという話も時折聞くが、入学祝などで貰ったとかいう人だけがそうしてるだけで、ほとんどの生徒は使っていない。
授業でバックアップするようなものはほぼ無い。