水沢から東北大行く人もいれば関一から東北大に行く人もいる、岩手大に水沢から行く人もいれば関一から行く人もいる。要は個々のレベルの違いです。
全体で見れば関一。ただ、それは中入組が抜けているのであり、高校から入るのなら全くの同レベルと言って良いです。好きな方、近い方で構いません。
ここ数年、前沢地区から一関一高に流れる傾向があるんじゃないか？
昔から、同じレベル。水高の方が良いときも多々あった。一関がここにきて中高一貫の成果がでた。それであちこちで自慢してる。高校のブランドというのは、1年や2年で確立するものではない。
水沢の通算東大合格者数が今年の関一の成績で完全に並ばれた。今のままだと差が開く一方。
取り敢えず水沢周辺の生徒を水沢に引き止めることが必要だと思う。関一はどうせほっといても成績が上がるのに、水沢の優秀な生徒を取っちゃったらもったいない。黒北の下に甘んじてはダメ。
黒北はポテンシャルがあるのに怠けてる。北上という街の気質かもしれない。
一関は東大4名だしたが、それだけだ。それ以外は黒北、水沢と同じ。
同じ学区に花北があるからね。
まあ黒北も本気を出しさえすれば、一昨年くらいの実績は出せるわけだが。
でも、黒北の必死に頑張らない感じが好き。勉強もやるけど、部活、行事を謳歌してる感じが楽しそう。
水沢高校にお世話になってる保護者です。自然が素晴らしい教育環境で子どもは伸び伸びと文武両道してます。進学校でも行事の多さは素晴らしいと思いました。応援歌練習や行事が簡素化していく中でも妥協しない教育観は受験だけでなく人生の帰路にあったときのエネルギーになっているとの経験値からなのかなと感じてました。お互いが切磋琢磨できる学びを応援シタイデスネ！
↑漢字違うんじゃない？
人生の岐路でしょ。
でも応援歌練習を簡素化したこと自体が結構残念なんだけど。
