家の場合、長女水城Z(水戸一落ち)、次女水戸一ですが、中学生の時の成績は、次女>長女でした。
その後、それぞれの高1の時の
模試ではほぼ同じ
偏差値になりました。(現在次女は高1)
高1のときは、長女・塾無し、次女・塾有の学習環境でしたので、公立高より水城の方が大学受験においては○だと思います。水城は登校後の朝勉が効いてきますね。
ただ、どこの高校へ行っても、もともと持っているポテンシャルは同じですから、どこまで頑張れるかが一番大切なんでしょうね・・
長女・水城は高3から塾通いを始め、進研
模試の
数学の
偏差値が67から75〜77に上がりましたので、公立高+塾の選択肢も視野に入れておいてもいいと思います。
ちなみに、塾代ですが高3の10ヶ月で70万円位かかりました。現在早大生です。
補足させていただくと、二束のわらじ状態だったので冬休み前までは県立対策に5科目(理科、社会は基本中心)冬休みから水城
過去問、水城受験後は県立
過去問をやっていました。
Zコ−スがだめだった場合の県立対策だったのですが、3月までだらけずに勉強出来てよかったと思います。その効果もあったのか4月のクラス分けテストでZコ−スでまずまずのところでスタートできました。