取手松陽高等学校 - 茨城県 公立

管楽器専攻、ありますよ〜。
それと、今年からピアノの試験は（ピアノと作曲以外）ないみたいですよ。
参考程度にどうぞ。

今年から入試の形態が変わるのでなんとも言えませんが、定員オーバーしてない限り、その楽器の基礎がきちんとできていれば特に問題はないです（中学の内申がすごく悪いと落とされます）。今年からピアノの試験はなくなるそうですが、入学してからはピアノの試験あります。副科といって、管楽器専攻の人はピアノをやることになっています。（ピアノ専攻の子は声楽をやります）副科の子でも上手い子はいますが、楽譜が読めて、少し弾ければやっていけます。また、入試でやるのかはわかりませんが、聴音、楽典、新曲視唱などの授業もあります。聴音や新曲視唱は絶対音感に近いものがあれば大丈夫です。（音がわからなくても一応大丈夫ですが、やっていて辛いと思います）楽典は、最初は出来る出来ないの個人差がありますが、授業をきちんと聞けばきちんと理解できるし音大受験の問題も解けるようになります。音楽科の子たちは約９０パーセントが音大へ進学します。音楽が大好きでその楽器が大好きで、音大へ行きたいと思う気持ちがあるならばぜひこの高校をおすすめします。設備の整った場所で、質の高いレッスンが受けられる上に、同じような目標をもった仲間と過ごす３年間は自分を成長させてくれるはずです。

みなさん、ありがとうございます!
今年からピアノの試験はなくなったんですね(^^)/
副科でもあるのでしたら、今から少しずつがんばっていこうと思います。
ありがとうございました!!