私の場合、親の収入でした。
入学する時から家庭の収入の関係できつかったことは知っています。
特待をとってもその他の施設費、修学旅行の積立など大きなお金の出費が大変だったようです。
なので高校で外部受験しました。
聖徳高校3年間でさらに大きな出費ができると大学進学自体私の場合はあきらめなくてはなりませんでした。
万が一国公立におちたら私立大学・・・・
親の負担は大きいです。
赤点とって自主退学もありうるかもしれませんが、親の経済力も関わる6年間です。
聖徳の
学費は一般家庭には大きな出費。
聖徳から別な私立に移る生徒もちなみにいました。
そこから国公立受験で合格した先輩もいます。
この学校は一部の生徒で表面上の実績を出せばそれでよしとしているようです。学校組織全体でいじめをしているのと同じことです。先生たちも分かってはいても保身しか考えていません。一部の生徒とその保護者、保護者となれ合いになっている先生・・・入学する時は、お任せください。とか個性を尊重してとか、やりたいことが存分にできるといった、いいことばかり言っていますが、入ってしまうと、学校側がやったもん勝ち的な感覚で非常識なことを平気で行います。前述のぽむ@の言われる通りと思います。中学は定員割れ寸前で、その対策に必死で、中でまじめに学校生活をしている生徒を犠牲にしても何とも思わないようです。学校部外者との密談もあるようで、県の補助金をとることに一生懸命とも思えます。
実績を出しているのは、ほんの3〜4人ではないかと思います。その子たちは特待で無償にされて飼われているように思えてなりません。
修学旅行も積み立て15万の他に追徴金が8万近くもあります。最初から合計を年月で割って徴収して欲しいですよね。ここにも最初にいいことを言っておいて、あとはやったもん勝ちが表れています。
校長も改革の先駆者的なふれこみで入ってきたようですが、本を出版するのに忙しいようで、本当の学校内のことに向き合っているとは思えません。最も罪深いのは部外者特待生を入学させ