群馬県からでしょうか。前期が特色、後期が一般とういうとらえ方で大丈夫です。特色は内申点、
面接、
小論文だったと思います。(もしかしたら、
小論文が作文になってたらすみません。)個別作成の学力試験はありません。
男女の定員は他の共学高校と同じく、特に設けてないのではと思います。成績が上から取ると思うので、その年によって男女の数の差が出たりするんだと思います。予想でしかないですが例年足女の方から倍率高いので、女子の競争率の方が高くなるのかと思います。
回答丁寧にありがとうございます。もう少し聞きたいことがあるのですが、
面接は集団
面接でしょうか。内申点というのは5教科の評定点数のみですか?それともボランティアや部活、検定なども入ってきますか?また、男女それぞれの定員がないということですが、全体の定員は何人ですか?
共学になってからどうなるかわかりませんが、去年の足女は個人
面接でした。共学になってからの定員は240名で、足女は特色で20%〜25%の割合でとっているので、大体48〜60人と考えれば良いと思います。
ボランティアや部活、検定も多少は関わると思いますが、第一は評定だと思います。
私自身も県外で特色で合格しました。私は英検3級合格,部活の団体戦の県大会でベスト4でした。ですが、本当に評定が高い人からとっていく形だと思います。様々な不安があると思いますが、頑張ってください。
現在、(足女)高1・2年生は4クラスですが、来年度は3クラスになるので、統合して6クラスになるそうです。
試験の結果で合格が決まるので、男子●名・女子●名とは決まってはいないです。
統合後の特色選抜の内容は分からないですが、以前は1日目に
小論文。2日目に2:1(先生:生徒)の
面接がありました。
コロナの影響で学校見学が延期になってしまったり、学園祭も内部のみとなり、なかなか学校の様子を知ることが難しいとは思いますが、頑張って下さい。