質問に戻りますが、令和2年度の国公立合格者は42名でした。富キャン全体の数なので、進学から何名かは不明です。
また、クラス内の特待生の人数ですが、クラスの男子の特待の割合は高めでした。(うちが男子なので、女子の情報はわかりません)
A特待で進学だと緩むのではとのことですが、特進と進学で
数学の授業の進度に違いはありますが、だからと言って進学の授業が簡単すぎるとは思いませんし、実際、クラスの半数以上が国公立進学を目指しています。特待ありなしはあくまで入試の結果で、その後は本人次第だと思います。
他県ですが、レベルも高く進学実績がぐんぐん上がっている私立高校があります。毎日のテスト、放課後補習、大量の課題、なによりも入学した日か難関大学合格!の威圧が半端なくて…とにかく精神的に大変だそうです。それが実績につながっているようで。
富田キャンパスは、日々の課題である量や難関大学合格への威圧などはどうですか?
進学コースでも日々の課題や小テストなどは普通にあります。土日も家で課題やテスト勉強に取り組んでいます。器用にできるタイプの子ではないので、勉強のペースに慣れるのに苦労しているようです。
難関大学合格に対する先生からの威圧?は当然あります。うちの子は辛い…と話していました。当然ですが、特進コースはさらにテストなども多いようです。