だから容易く根拠もない憶測で大丈夫だとかいけるだとか言うのはやめとこうよ。
今年は甘くないと思います。要因としては
初期の倍率が高く、レベルの高い状態である程度絞られていること
去年の最低合格点はさすがに極端だったこと
平均点は横ばいまたは去年より低いが、取れる人は取れるというテストだったので一次落ちた人にも300越えが大勢いること
比率の変化の影響で去年より点数の高い人が二次に来る可能性が高まっていること
ざっとこれくらいです。最低合格点なんて適当にあしらった方がいいですよ。
面接で満点とれば点数が低くても受かる人がいますし。
テストの点数ですが、250点だと
内申110以上で合格率80~90%、
内申105以上で60%、
内申100以上で30%、
内申95以上で20%、
内申90以上で10%
と予想します。(内申1=3.75点換算)
内申90以上の10%は
面接で100点取る子を比率に入れて考えています。
ちなみに二次は
面接満点で70%(部活や学校である程度成績残しておくかよっぽどの
国語力、コミュニケーション能力がないかぎりあてにはしないで)
70点で20%、
50点以下で0%かな。
面接はみんな90点らしいですけど、90点だとなんぱーせんとくらいになるんですか?テストを250~260くらいだとすると
みんなということはそれが
平均点くらいなので二次は上記の
面接の70点のところ、つまり20%くらいですね。一次は10%のまま。
でも自己採点より点数は変わるからある程度確率は上がってくると思うよ。