こんにちは。桜丘は倍率が非常に高いので、最後に焦らないようにするためにも、中1のワークは 少しずつではなく すらっすらにできるように 勉強したらいいと思います。夏休み入るまでに中2の範囲までをすらっすらに。そして 中3夏休みは とりあえず 中1中2と中3のその時までの履修範囲を 勉強して、秋冬は 地道に それ以降の部分を固めていって。
もしかすると 順調にいくと 泉丘受けようかな!くらいまで行く可能性もありますよ。丁寧に勉強、わからないところで無駄に時間と体力を消耗するのではなく 学校やともだちにきくとかして 効率よくやったらいいと思います。
桜丘に入学する子に関しては、必ずしも塾に行っている子ばかりではありません。自習と
模試だけの子も います。
一昨年桜丘合格の学生です。自分は定期プラス80かつ、北國
模試で合格圏は越える。これが最低条件です。倍率が高いので、受験者の中間層に飲み込まれてはダメです。勉強法は
数学と
英語を得意教科にすることです。桜はこの2教科を重視します。勉強法は人それぞれですが、自分もやり方が分からず悩んでた時期があります。自分はとりあえず、学校の参考書(通称厚物)を全部理解しました。そしたら、余裕で合格できました。頑張ってください。
今年受かりました。bot1さんが言われている通り、北國
模試で合格圏は必ず行くようにしておいた方が良いと思います。
自分は
数学も
英語も苦手だったので夏休みで新研究や参考書を使い、基礎は固めておくようにしました。