医学部はどうだったんですか?
現役と浪人の内訳は?
深志のライバルは秀峰。長野高校と比較してもしょうがない。あえて北信と比べるなら今はレベル的に屋代だろ。
アンチわいてますね
秀峰とは全体の人数が違う。
私も県外から来て、徐々に長野県の受験事情を知り、中学受験準備を始めました。
というのも、
(1)市内4校(深志・縣・蟻ヶ崎・みすず)と言われるが、難関大合格は実質的に深志か縣に限られること
(2)深志に合格するために揃えなくてはならない内申点が高く、全教科(保健体育や音楽や美術等も)において高得点を目指さないと厳しいこと
(3)そこまでして頑張っても、後期入試の一発勝負は水物で、中学浪人も出ることがあること(併願校が少ない)
(4)公立高校は現役大学合格率が低く、約半数は浪人するが、浪人してもMARCHだったりすること
を知り、高校受験に莫大なエネルギーをかけなくてはならない割には結果がぱっとしないことにびっくりしたからです。
私から見ると、まだ大学受験生を出したばかりの秀峰の方が毎年コンスタントに東大や京大を始めとする旧帝大(私立だと早慶など)にきちんと合格者を出し続けていることの方が凄いと思うのですが、土地柄か私立校出身だとあまり評価されないのでしょうか?
高校受験で県外に出る方も多いと聞きますが、こうした方々が一斉に秀峰や諏訪清陵を目指し始めたら、少しは流れが変わるのかな?と思っています。
ある掲示板より
深志は高校入学がゴールになっている子が目立ちます。自由な雰囲気の中で自分を見失ってしまう子がいます。
自称進学校と揶揄されて悔しくないのか?
四年制高校と言われて悔しくないのか?
マツキヨと関係あるの?と聞かれて悔しくないのか?
いつからこんなにだらしなくなっちゃったのか。
その通りです。
本当にだらしない。
応援団管理委員会とかなんだよ。そんなにお前らは偉いのか。
威張ってられるのは今だけ。お前らの春は今だけなんだよ。
ちゃんと勉強して いい大学入れよ。」高校 大学は 遊んでいればどこの所属しても 自分は楽しくて 安心するかもしれない。
だけど就職してからは孤独、実力主義。
こう書くと東大京大入らない奴が学歴じゃないって思うけど 実際は東大の方はmarchより使えるからな。勘違いするなよ。
学歴はないよりあった方がいい。
それが東大・京大なら素晴らしいと思います。
たくさん勉強して、いい大学入って、やりたい仕事ができてお給料にも満足、そんな未来を目指して頑張っている深志生、たくさんいることでしょう。
だけどね、その夢が叶ったとしても、天狗にはならないでね。私のまわりにいる東大・京大卒の人たち、一見人生の成功者に見えるけど、独りよがりな言動が災いして結構闇も抱えています。特に家庭でね。
若い皆さんは、知性と教養を身につけた上で、子や孫の世代にも尊敬されるような柔軟性のある大人になってくださいね!
>自称進学校と揶揄されて悔しくないのか?
四年制高校と言われて悔しくないのか?
マツキヨと関係あるの?と聞かれて悔しくないのか?
こんなこと言うヤツは変人。変人になに言われても悔しくないと思うけど・・・
ファイト! マツモトフカシ
世の中に出れば変人ばかり。
変人といっしょに社会生活をしていかなければならない。変人が上司になったり、部下になったり。
かっこいいことばを見つけて逃げるいいわけを言っているだけ。
>かっこいいことばを見つけて逃げるいいわけを言っているだけ。
変人の中身のない言いがかりを適当にあしらうのは重要なスキルですよね。
東大現役1人 京大8人 名古屋12人 東北8人
記憶違っていたらごめんなさい
親類で東大工学部航空宇宙卒がいるけど、「受験は運もあるからね。」「東大で有頂天になったら駄目、社会から相手にされないよ。」「東大卒以外で優秀な人は沢山いるし、東大卒の変人は相手にされないな。」と言っていた。親類は、航空機メーカーの技術屋で、上司は高専卒の優秀な人の様です。そんな事自分も言ってみたいですね。絶対無理だけどね。
かつての松本深志からは多数東大に進学していましたが、その大きな理由は学区制と関係あるといわれています。他県の生徒が松本深志に集まらなくなってより、長野県では東京大学等志望する児童生徒は中学高校などで他の都府県に引っ越すことが多くなりました。彼らは寮に入る場合もあれば、恵まれた場合には家族で他県に移住する場合もあります。したがい、東大に行ってみると予想よりも長野県出身者が多くいることに驚かされることになります。
そこへ松本秀峰という選択肢が現われたわけですが、松本秀峰からの東大進学者は氷山の一角にすぎず、むしろ中信(松本近辺)から流出した東大進学者数を調べることで、松本深志が失ったものが明らかになるかもしれません。
同じ現象は長野上田などでも見られてきていますが、現在の各校東大入学者数から察するに、こうした東大志望人口流出の影響を深刻に受けてしまったのが中信といえそうです。
私の知る限り、東大生も東大出身者も皆謙虚で、むしろ悪評を恐れているくらいでした。
流石に教養のある人が集まる大学だという印象があります。であるからこそ同時に、大学選びで「東大出てもダメなやつがいる」などという言説によって安易な方向に流れない方がよいのは言うまでもないと思います。
中信心地域の大学受験事情ですが、深志出身者としては残念ながら、深志高校よりも中高一貫校に分がありることを認めています。
信州大学医学部医学科へ秀峰からも合格者が出始めています。また市内家庭の子でも佐久長整で寮生活をしている子もいます。
なぜ深志を選ばない子が増えたのか、理由のひとつには、まだまだ深志には「部活を引退するまで勉強はやらなくてもいい」という風潮、もっと言えば悪習があるからではないでしょうか。そして、部活はほどほどにして、大学受験を頑張ろうと言う子や家庭をどこかバカにして、深志で運動部をやっている自分が偉いと思いこんでいる深志生、卒業生が多いと感じます。恥ずかしながら私はそうでした。
そして大学受験を頑張ろうという家庭のニーズ対して、中高一貫校は妥当な居場所を提供しているのが、その伸長の要因でしょう。
残念ながら中信地区の中学、高校では応援練習の強制や部活で給水無しで走り続けさせるといった悪習が健在で、教員もそれを強制又は看過しており、このようないわゆる敵失が中高一貫校を成長させたものと私は考えます。
そして既に一貫校が実績を出し始めている以上この傾向は加速していくと思われます。
どうか深志現役生、出身者が、東大生、東大出身者のように謙虚にこの悪習はと向き合ってくれるといいのですが。