350点付近の点数で合格した人確かにいますが、ギリギリだと思います。
内申点についてずっと疑問に感じていることがあるんです。
相対評価の昔と違い、絶対評価の内申点になってから、学校の設定した目標値に近づいた生徒は何人でも高得点が得られる仕組みとなり、公平性がより高まったと思っています。
しかし一方で目標値そのものが学校によってバラバラであったとすれば高校入試で使われる材料として果たして公平と言えるでしょうか?
公立の中学の間での格差はほとんどないと考えてよいでしょう。しかし附属中学のような特殊な学校は成績評価も別にしないと公平性が保てないような気がします。
附属の内申33は普通の公立中での内申37くらいに当たるような気がしてならないんですが、いかがでしょうか?
附属生です。。。。。
内申点34で定員減った深志受けるのはやばいだろ
倍率は今年は下がりますよ。これから志願変更もあって毎年10人程変更することから倍率は1.1を割ると思います。
でも、最後のテスト60位ならまず業者のテストでも400行ってないですよね?400で52位ですよ。それを考えると僕は志願変更した方がいいと思います。内申34で附属77人受ける中60位は大分チャレンジャーかと…
ちなみに、当日は410はあると安心だと思います。
附中生で、77人も深志に受ける人がいるそうです。(知っていらっしゃるでしょうが)
附中生が、倍率が低い中、落ちるのは15人程度だと思います。最後のテストで390点台だと思うので、合格する確率も大きいと思います。がんばってください。
400点本番で取ったとしても落とされる人は落とされるからなー
入試の点と入ってからの成績って一致する訳じゃないし 内申点高い真面目な子をとる傾向にあるのかも
え、10人も変更しないでしょ
え、10人も変更しないでしょ
ここ数年はH29年は2人変更、H26は倍率が低かったことにより増加しましたがそれ以外の年度はだいたい10人は志願変更をしているので減るとは思います。ただ10人は多かったかもしれません。
しゅがーさんの回答になってませんが、深志志願者314名だったのが、3/3の時点で308人と6人減ってます。今日の夕方最終の志願者が出ます。
初回より10人減るというのは、意外と妥当なところかもしれませんよ。
出ましたね、最終倍率
定員280 志願者308人 1.1倍
意外といかなかったですね