長野県の高校入試の合否判定は相関図を使いますが、進学校ほど学力検査の比重が高くなります。おそらく松本深志だと学力検査の比重が高くなります。ひょっとしたらほとんど学力検査のみで合否を決め、合否境界線上の生徒のみ調査書の評定で判断するかもしれません。そうでなければ附属中の合格者が多いことは説明できません。中学校の先生に相談するのが一番いいと思います。中学校の先生は合否に何が影響するか知っているはずです。
実は、昨年の懇談会で、先生には志望校の変更を勧められましたが、本人の希望でまだ変更しておりません。しかし、直前になっての変更は、精神面で本番に影響しそうなので避けたいと思っています。
今月の信学会の学力テストは、県内の多くの中3生が受けると聞いてますので、これまでの
模試結果と合わせて、近いうちに改めて先生にご相談したいと思います。
とても的確なご回答をしていただき、納得できました。ありがとうございました。
そうなんですね。
模試の受験者数が減ってしまうとあまり正確ではないかもしれませんね。それでも、
判断材料のひとつとして、受けさせてみようと思います。教えていただき、ありがとうございました。