多治見工業高等学校 - 岐阜県 公立

大体260〜270ぐらいですね
300あったら安全圏ですよ

電気科や機械科の頃に比べて
多少レベルダウンしているとはいえ
現電気システム（旧電気科）及び
電子機械科（旧機械科）に関しては
公立普通科の瑞浪高校より高いのは明白。
専門学科で定員が少ないので、
あまり甘く見ないほうがいいでしょう。

過去に機械科が多治見高校を
上回った年があったそうです。
不合格食らってからでは遅いので
安全圏は３５０以上で見ておきましょう。

上の方で瑞浪<多治見工業と言っていますが。
進学先を見てください。理系ならば普通国公立大を目指します(学費、研究施設の良さ・実績)
両者の過去の進学先を見てみると。(過去7年)多治見工業ー岐阜大学、富山大学、愛知県立芸術大学、中央大学、同志社大学。もっと前はMARCH等も有
り。
瑞浪高校ー名古屋大学、名古屋工業大学、滋賀大学、信州大学、静岡大学、釧路公立大学、富山大学、新潟大学、愛知教育大学、広島県立大学、法
政大学、都留文科大学、和歌山大学、同志社大学、立命館大学、南山大学。もっと前は早稲田や国
立大等も有り。
対比したらわかりますが瑞浪≧多治見工業となります。これはあくまで卒業生を対比したもの。
馬鹿な高校では毎年国立大に合格するのは困難。(特に旧帝大)
よって入学者の能力も瑞浪≧多治見工業といえます。私は30年前に多治見北を受けましたが、瑞浪はその当時東濃で北高の次=2位でしたのが今はかなり凋落した高校のひとつではないのでしょうか?

今は明らかに多工電気科よりは瑞浪の方が低いですよ
瑞浪から上のような大学行けるのは上位のごく一部でしょう

涼介さん、
瑞高卒業生の僕がこんなことを言うのはおかしなことですが。あなたは瑞浪高校を過大評価しすぎです。大体瑞浪高校は上下の差が激しい学校です。
一部は多治見高校に行けたが瑞浪からは遠いなどの理由で、瑞高に入って来る人がいますし、また一部は遊びたいが目的でくる人もいます。
上位層はそりゃ国立大とか行きますが、下位の人は下位私立大ですよ？上位層は能力がありますので、これは当たり前なこと。しかも普通科は普通科目を勉強してるんで。
それの対して多治見工業は工業科なので、国立大や有名大学に行く人はすくなくなるのは明白。
これなのに瑞浪高≧多治見工業というのは意味不明。普通科どうしなら比べれますが、、、
私も中3の時に高校選びで工業と瑞浪で迷いましたが、岐阜新聞テストで瑞浪19位、工業電気システム9位でしたので瑞浪高校に進み工業系大学に行きました。だけど工業は中一の時から目指していました。
先生が言っているので
確かな情報ですが。
電気システム 280
電子機械 270です。
電気システムに350が安全圏といっていますが、それは大げさすぎます。最初の人が述べた300が妥当です。
涼介さんがお持ちの評価軸は昔の考えです。
〜大学に入ってるからこっちの方がすごいという考え方よりも今は人間性を見る時代。
工業は工業系で活躍しており、瑞浪はわたしが知る限り外務省や医者など多方面で活躍している人がいる。(最近の卒業生です)両者互角です。
あなたみたいな大学名で決める人が北高卒業なんて信じられません。
長文になってしまいすみません。

俺、機械科志望で定期テスト、実力テストでは毎回330ぐらい取ってたけど
内申点が20ぐらいしかなかったから無理って言われたわｗ
セラ科に変えろって言われた。昔の話だけど

赤点を毎回取るような成績でなければいけるんじゃないかな
知らないけど

電気　３５０
セラミック　２００

電気システム 280-300 岐阜新聞テスト平均点 230-50

機械科 260-70 岐阜新聞テスト平均点 230

セラミック科 200 岐阜新聞テスト平均 200

デザイン科 250 岐阜新聞テスト平均 220

塾にあった資料です。

学科名 合格者平均点数 岐阜新聞テスト平均点数
の順に書いています｡それぞれの学科のトップの人は平均点＋３０と考えてください。

多治見高校入れたけど、諸事情で
多工の機械科に入学した者です。
岐阜新聞テストは330位だったと思います。

この表からだと、自分が超トップクラスみたいだけど
実際はこれでもトップではなかったはずです。
5位以内だったかどうかも怪しいです。

20年近く昔なので、今とはだいぶ違うんでしょうけど。

二十年前で五位以内に入るかどうかですよね?[今なら絶対に一位二位間違えなかったのに。
その当時って330点で多治見行けるんですか?[僕らは最低350
380ぐらいが普通なんですが。二十年で変わるんですね

２０年位前だと、多治見北には届かないけど、
中の上のレベルが多治見、土岐商、多工（電気、機械）に
分散してたんじゃなかったかな？
当時４００点位で多工機械行ったのがいたのも事実だし。

面白い記事だと思ったので書いてみます。
30年位前に中学生の子を持ってた保護者の感覚として、大学進学というのが最悪でも岐阜大学を想定、学費の掛かる私立は論外、例外として東大か京大に行くのであれば何とか下宿代を工面してやろう、というのが一般的だったと思ってます。
逆算すると、最悪でも多治見北に入れなければ大学進学を諦めさせるみたいな感じで職業科に行かせるというのも当たり前でした。
今は多治見北入れなくても多治見とか私立の進学コースから大学進学を目指せる様なので、中卒後の進路選択に関しては自由度の高いいい世の中になったのかな、と感じますね。