受験業界で働いていますが、私立はそういう事は多々ありますが、国公立は前期合格して手続すると中期や後期の合格資格はなくなります。ですから国公立の合格者数=進学者数でほぼ間違いないです。
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デタラメです
国公立大学の進学数と合格数を掲載している学校を見ればわかります
人数がかなり違っています
前期の手続きの締め切りは後期試験の後です
例えば千葉大前期、後期横浜国大で本命が後期横浜国大は十分あり得ますし、このパターンで受験する人はかなりいます
滑り止めで公立大学を受験する生徒もいます
愛知県では春日井高校が合格数と進学数を掲載していますよ
入試制度をわかっていないね。1人で国公立2校合格はまずありえない。
前期の手続期限は後期入試日の後だけど後期の合格発表は前期手続期限の後だよ。前期受かって手続しない人はまずいないよ。いるとしたら受かった国公立より私立のが志望が上の場合や不本意で受けて受かっても浪人することに決めた人だよ。実際うちに名大志望で後期岐阜大合格したけど浪人した人いる。横国が第一志望だったら前期からそこを受けるよ。学部によるけど今は横国より千葉のが上だよ。
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以下の点がまだ疑わしい
春日井高校のHPで国公立大学合格数と進学数が違っているがその説明がない
又千葉大と横国の関係は、そう言う場合もある程度の信憑性しかない
国公立大学2校の合格がないという根拠を示すべき
以上
しつこいねぇ。国立大学協会にシステム聞いてみたら。それか春日井高校に聞くか。
例えば岐阜大と同志社両方合格したら同志社行く人多いよね。そうすると岐阜大は合格1、進学0ということになる。それからある私立高校は私立大にの推薦で行く人に国公立の底辺の大学受けさせて、国公立大学の合格者数を稼いでいるところある。
ここはそんな事を言い争うところじゃないんだけどな。
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デタラメだな
何一つまともに答えられない
国公立大学3校の合格はあるよ
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でたらめなやつだな
国公立大学は複数受験でき複数合格できるんだよ
なにも知らないんだな
早く名東高校は国公立大学の合格実績と進学成績を出してくれ
じゃないと、何も分かっていないやつが合格数=進学数だという妄想を撒き散らす
前期日程でA大学に合格したけれども入学手続きを取らずに後期日程でB大学を受けることはできます。したがって理論的には1人の受験生が国公立大学複数に合格するということはありえます。しかし第一志望校は前期日程で受ける人がほとんどです。前期で受かった人はそこで入学手続きをして、自動的に後期の受験資格を失う、これが普通のパターンです。第一志望校を後期日程で受ける受験生はまずいません。したがって「複数の国公立大学に合格」というケースは理論上はありえますが、実際にはほぼゼロに近い。ただ、高校の国公立大学進学実績に関して「合格者数=進学数」とは言い切れません。国公立に合格したけれどネームバリューのある私大に進学する人もいるからです。
国立大学と公立大学は試験日が1日違いのところがありますよ
この場合は合格発表がほぼ同じ日程になるため国立大と公立大学のダブル合格はあります
ですから正確には国公立大学合格数≠国公立大学進学数です
今年の国公立大学合格数は悲惨な結果です
いわんや国公立大学進学数は目を覆う程の奈落です
学校当局としては忘れた9月か10月頃に申し訳程度の合格結果を仕方なく外部に出すつもりでしょう
最初の投稿者は色々な人になりすましているね。
とりあえず名東高校に恨みがあるか、頭のいい人ができるだけ名東高校受けないように情報捜査しているかどちらかかな。
入試制度は「大学教授@一般人」の言っている事が正しいです。独立日程の国際教養大と新潟県立大(?)を除いて入試日の区分けではなく、前期中期後期の区分けです。万が一入試日が違っても同じ日程同士だったらどちらか1校しか受験できません。