比較はしたことないのでよくわかりませんが
うちの子供の時、eisuの冬期講習にいれるかどうかで結構調べて、結果入れることにしました。午後と午前のわかれていて、午後のがeisu生が多いのでそちらの部に通いました。
この時期さすがに塾に行かないよりも、他の子供たちからよき意味でライバル心をもつ刺激をうけて欲しいのが一番の狙いでした。
次にeisuは身近な人たち(四日市に合格した)が通っていて情報もあったことで、秀英には興味がありませんでした。
実際にeisuで講習に使う
数学のテキストを見せて頂き(eisuで説明を聞いてきた)内容の満足できました。
私立対策は1月の本科の授業で行うと記憶してます。冬期講習は県立問題の基本から発展レベルでかなり入試実践レベルのものです。(12月までに教科書は終わっていたと思う)
9回にわたり一通りした最後に統一テストがありました。9回で2冊のテキストです。1冊に
英数国、もう一冊に理社が載ってます。授業ではプリントを解いていた記憶があります。
基本のページは宿題として予習してから授業を受けます。5科目の総復習することが出来、かつ授業では入試レベルの問題を解くので満足できる内容になっていたと思います。
本科には通っていなかったので、eisu生からの刺激はプラスになり、今まとは異なり、冬休みから入試までモチベーションをかなりあげて入試勉強に励むことができました。
是非、参考にして下さい。記憶違いのところがあれば許して下さい。生徒さん(経験者)からの情報が寄せられると、もっとリアルにわかるかもしれませんね。