確か学校説明会の時の資料に
通塾の生徒の割合とか書いてあった希ガス
お返事ありがとうございます。
学校説明会の資料を再確認しました。しかしながら、資料には記載されていませんでした。たぶん口頭説明のパワーポイントでは表示されていたので、その時、メモったのですが、そのメモでは全体の3〜4割程度が通塾されているみたいな感じでした。
個人の資質によりますが、判断に迷っています。
やはり塾も商売なので、なかなか言葉巧みな勧誘が多いので、四高生の方の実態をお教え頂ければと思います。宜しくお願いします。
中学の時のままの塾継続派と東進の場合自習室活用派あと近いからと言う理由で個別塾、以上の3パターンは少々(3割程度)耳にします。
予備校については河合の四日市校は四校生対象内容なので多少居るとも聞きますが、休業中は名古屋まで行かないと満足する選択しが無いことが多いです。
目的が学校の授業の理解に比重を置いているのか、学年がわかりませんが、もしそうなら予備校まで行く生徒は少ないです。
受験目的で受験校まで絞れているんであれば、予備校がいいです(ハイレベルの場合)。当然この場合学校の課題との両立は困難です。部活が運動部で力いれているならなおかつ不可能に近いので、部活引退してからが妥当です。
医学部や東大京大阪大あたりを1年生から狙うのであれば予備校も行く生徒少しいるでしょうが、通学時間を奪われたくないと言う理由と学校の課題で十分、学校の先生にわからないければ聞けると言う環境を利用しようとする生徒は圧倒的だと思いますけど。ただし東海高校の生徒の場合、予備校または個別は多いです。東海は課題が比べ物にならないほど少ないです。
勝手な思い込みなので、他の方の投稿をお待ち下さい。
ながながととりとめなく書いたので、参考にならずごめんなさい。
ご丁寧なコメントありがとうございます。今、受検を控えているのですが、合格不合格に関わらずスタートダッシュと授業対策をメインに考えています。もちろん、大学受験を無視はできませんが、日々の過ごし方として通塾(予備校を含む)の実態と、必要性についてお聞きした次第です。もし他の方でも、コメントがございましたら、お教え下さい。宜しくお願いします。
入学してすぐ
家庭学習のガイダンスのようなものがあると思います。
四日市高校の先生はとても熱心で学習面も
メンタルのフォローもきちんとしてくれます。
難関大学に対応できる質、量ともに充分すぎる課題が毎週途切れることなくあります。
それにプラスして授業の予習も。
膨大で慣れるまでは、しんどいと感じると思います。
私は通塾の必要はないと感じました。
部活、学校の課題、塾の両立可能なのは余程能力の高い生徒さんだと感じます。
先生に解らないところは質問して 学校の課題をこなすだけで充分学力を伸ばせます。
通りすがり@保護者さま
コメントありがとうございます。
大変参考になりました。入学後、その家庭学習ガイダンスや先生方、先輩方のお話を伺いながら、決めたいと思います。もし差し支えないようでしたら、通塾されていない通りすがり@保護者のご子息の1年、2年、3年の時の、だいたいの学年順位を教えて頂ければ幸いです。失礼とは思いますが宜しくお願いします。
同じ環境で 同じ学習時間、同じ努力をしても
各々その人の潜在能力によって結果は異なるのではないかと思います。
中学までの勉強方法、親が勉強を促せば結果が伴うとは限らないと思いますので、夏~秋が終わるまでは試行錯誤しながら勉強方法を少しずつ自ら確立していくしかありません。
母親にできることは
成績順位に一喜一憂して顔に出すようなことはしないで(本人は充分落ち込むこともあると思いますから)
あなたなら大丈夫!
こんなにすごい課題予習を毎日よく頑張っていてすごい!と心で応援して
そっと見守ることだけだと思います。
そして四日市高校を楽しめるようになっていくと思います。先生、校長先生も、生徒さんも素晴らしく居心地の良い高校だと感じます。
ご質問の意図からずれていたら申し訳ありません。