判定はE>
記述
模試(個別2次試験相当)を反映させたものですよね
他の方も言われているように最後のセンター試験のため現役合格重視の受験生が多く、中部のトップ大学ともなれば、それが(センター結果で諦め下位大学へチェンジする傾向があり)逆にチャンスかもしれません。
例年の考え方が通用するかどうかはいえば、違うとおもいますから。
落ちても中期・後期の目論見、そして私大の結果と照らし合わせて納得がいくようなら、後々の人生で後悔しない選択が一番肝要です。
名大現役逆転合格できたら最高でしょうね
75%とは最も悩むゾーンですね。名市大もCかDじゃないですか。名大は上から降りて来るのできついですが、最悪私立か後期A判定取れる国立でも納得ならチャレンジするか、です。
後は好みによりますが神戸、横国、北大あたりが狙い目ですかね。
三重大か
↓が河合のボーダーラインですよね
【前期】
金沢 (人間社会−人文)
(人間社会−地域創造)
俗にいう阪大
大阪 (外
国語−モンゴル語)
(外
国語−フィリピン語)
(外
国語−ビルマ語)
(外
国語−ヒンディー語)
(外
国語−ウルドゥー語)
(外
国語−ペルシア語)
(外
国語−スワヒリ語)
静岡県立 (国際関係−国際言語文化)
京都府立 (公共政策−福祉社会)
大阪市立 (商)
大阪府立 (現代シス−マネジメント)
【中後期】
愛知県立 (教育福祉−教育−小学校教育)
(人間社会−国際)
新潟 (人文−人文) (教育福祉−教育−保育幼児教育)
滋賀県立 (人間文化−地域文化)
滋賀 (経済−経済B方式)
京都府立 (文−和食文化)
京都教育 (教育−学校−
英語)
大阪教育 (教育−スポーツ科学)
いまいちピンとこないと思いますが、「旧帝」のはしくれでもある阪大は?名大と同じ「旧帝」ですよ
外語〜〜と言ってしまうとなんですがww
E判定を突き付けられて現実を直視したとき
今まで名大合格のために、いったいどれだけの努力をつぎ込んだか想像してみてください。
例年浪人覚悟で四高から受験する先輩諸氏は沢山います
あいにく中後期の名大は、医学科の地域枠5名のみで四高生は出願すらできません
無理だと思いながら来年に向け慣れておく方もいますでしょうし、あわよくば逆転合格できれば尚良と考えるからです
ここからが本題です
名大文系には泣く子も押し黙る「難解
数学」が必須です
点差を埋め、尚且つ逆転まで持って行ける実力を貴方が有しているか?です
参考になるかどうか
http://principle-piece.lolipop.jp/exam2019/l_league-2019.htmlhttp://principle-piece.lolipop.jp/exam2019/meida-bun-2019.html旧帝一難解な
数学を、これまでの努力で他者を追い抜くことができるかどうか?再考してみてください
自ずと答えが出てくるかと思います
再度言いますが、四高からこのような状況でも出願した先輩方も多くいます
貴方だけではありません
頑張れ
貴方の人生です。悔いのない選択をしてください。
E判定…殆ど絶望的です。奇跡の逆転合格は滅多に起こらないから奇跡なのです。
名大クラスの旧帝大はほとんどありえません。
上の方の仰っている
数学力が有れば可能性は有ります。
>四高からこのような状況でも出願した先輩方も多くいます
…が合格したのはやはり判定通りの結果だと思います。
来年に向けて慣れる…といっても来年は試験制度が大きく変化します。
浪人しても学力を伸ばし合格するには相当な覚悟が必要です。名大に落ちたと言う事は、名市大やそれ以下の大学の実力しかないので浪人して1、2ランク学力を上げるのは大変ですよ。
例年と違うかもしれないのは、現役志向が高まり来年は浪人が減るかもしれないと言う事です。
あくまでも仮定ですが…